愛知・設楽町 道路陥没し車転落して3人けが 県が原因調査

21日、愛知県設楽町の山間部で国道が2メートルほど陥没し、通りかかった車が転落して乗っていた20代の大学生3人がけがをしました。
乗っていた人たちは「突然、道路が陥没し、車ごと穴に落ちた」などと話しているということです。
現場では1時間に50ミリ近い激しい雨が降っていたとみられ、県が原因を調査しています。

21日午前1時すぎ、愛知県設楽町の山間部で国道が陥没し、通りかかった軽乗用車が転落しました。
警察によりますと、車にはサークル活動帰りの20代の大学生の男女3人が乗っていて、いずれも軽傷だということです。
車に乗っていた人たちは警察などに対し、「走っていたら突然、道路が陥没し、車ごと穴に落ちた」などと話しているということです。
道路は、幅およそ4メートル、深さ2メートルほど陥没していて復旧のめどは立っておらず、通行止めが続いているということです。
気象台によりますと、現場では事故の1時間ほど前から1時間に50ミリ近い激しい雨が降っていたとみられ、県が原因を調査しています。
気象台は台風が通過した後も県内では断続的に雨が降り続いていて、地盤がゆるんでいる場所もあるとして注意を呼びかけています。