大相撲名古屋場所 開催告げる御免札を設置

7月10日に初日を迎える大相撲名古屋場所を前に、開催を告げる御免札が会場となる愛知県体育館に設置されました。

22日は名古屋場所担当の親方や関係者が見守る中、体育館の入口付近に本場所の開催を広く告げる「御免札」が立てられました。
「御免札」は高さ4メートルほどの木の板で、冒頭に許可を得て興行を行うことを表す「蒙御免」という文字が墨で太く書かれ続けて名古屋場所の開催期間などが記されています。
今年の名古屋場所は感染対策を徹底しながら、おととしの初場所以来コロナ禍になって初めて観客数の上限が撤廃されて行われる本場所です。
先場所優勝した横綱の照ノ富士としては初めて横綱としてのぞむ名古屋場所で先々場所優勝の若隆景や先場所11勝をあげた大栄翔など若手の三役陣の活躍にも注目が集まります。
名古屋場所を担当する元幕内、小城乃花の出羽海担当部長は「今場所から入場者も増え、より一層感染対策を徹底して、お迎えしたい。まだ席に余裕のある日もあるので1人でも多くの方に会場に来て頂き、名古屋場所を盛り上げてもらいたい」と話していました。
大相撲名古屋場所は7月10日に愛知県体育館で初日を迎えます。