酒を飲んでバイクを運転し事故 愛知県職員を懲戒免職

愛知県は、ことし3月、酒を飲んでバイクを運転し、別の自動車に衝突する事故を起こした55歳の県職員を5月25日付けで懲戒免職としました。

処分を受けたのは、愛知県西三河建設事務所の55歳の男性職員です。
愛知県によりますと、この職員は、ことし3月、愛知県安城市で酒を飲んでバイクを運転した上自動車に衝突する事故を起こしてそのまま立ち去ったとして道路交通法違反の罪で罰金の略式命令を受けました。
県は、この職員に事実関係を確認した上で、5月25日付けで懲戒免職としました。
職員は県の聞き取りに対して「このような事故を起こしてしまい反省している」と話しているということです。
愛知県の川原馨人事局長は記者会見し「公務員としてあるまじき行為で県民の信頼を大きく損なうことになり極めて遺憾だ」と述べ陳謝しました。