浸水の住宅 ボランティアらが支援 松島町

記録的な大雨で浸水の被害が相次いだ松島町では、3連休最終日の18日、支援に訪れたボランティアたちが水につかった家財を住宅から運び出す姿が見られました。

先週末からの記録的な大雨で、JR松島駅からほど近い松島町松島の住宅では、1メートル50センチほどの高さまで水につかる被害を受けました。
水が引いた17日から住民や親族、それに支援に訪れたボランティアが被災した家財を運び出す作業を進めていて、3連休最終日の18日はおよそ10人が集まりました。
この住宅は3年前の台風19号でも浸水の被害を受けましたが、今回は、泥による汚れが目立つということで、集まった人たちはまだ使えそうな家具を水できれいに洗い流して乾かしていました。
住民の親族の60代の女性は「連休だったので、ボランティアの手を借りることができて本当に助かりました。土地が低い場所なので災害への備えをするといっても難しくて困っています」と話していました。