ストーリーパラスポーツ

古舘劇場〜パラ競泳 全盲・木村敬一の泳ぎを語りつくす

2021-03-02 午後 06:00

パラリンピックの顔となる選手を取り上げ、古舘伊知郎さん独特の表現で語りつくす「古舘劇場」。
今回は、パラ競泳の木村敬一選手です。

 

木村選手は2歳で全盲となり、物を見た記憶というものがありません。見る夢にも映像は無く、「暑い、寒い、風が吹いた、おいしい」といった〝見ること〟以外の感覚を、フルに使った夢を見るのだと言います。

 

そんな木村選手の泳ぎは、徹底したパワー泳法。古舘さんも「前腕二頭筋、三頭筋、僧帽筋、広背筋、まさに筋肉の満漢全席(まんかんぜんせき)が水を切っていきます」と表現するほどの力強い泳ぎぶりです。しかし、パワーだけではありません。木村選手の泳ぎには、幼い頃から育んできた、〝見ること〟以外の感覚が生かされています。

 

木村選手は、どのように見ること以外の感覚を育んできたのか。そして、目の見えない世界で、どのように泳いでいるのか。その秘密を〝古舘節〟で語りつくします。

 

 

※この記事は以下の番組から作成しています。

2020年5月4日「ハートネットTV パラマニア2020

内容は放送時のものとなります。

 

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