ストーリーパラスポーツ

車いすラグビー世界選手権 日本代表 初の金メダル

2018-08-10 午後 02:29

2020年の東京パラリンピック前、最後となる世界選手権で初の金メダルを獲得した車いすラグビー日本代表。全7戦の成績を振り返り、選手たちの喜びの声をお届けします。

日本代表 全試合結果

初戦は初顔合わせとなったアイルランドとの一戦

グループA

日本 57-37 アイルランド(世界19位)

日本 56-37 ニュージーランド(世界9位)

日本 48-46 スウェーデン(世界6位)

日本 52-42 デンマーク(世界8位)

日本 52-65 オーストラリア(世界1位)

※日本代表は世界ランキング4位
 

オーストラリアとの最初の対戦では力の差を見せつけられた

準決勝  日本 51-46 アメリカ(世界ランク2位)

決勝  日本 62-61 オーストラリア


 

見事、グループリーグの借りを返す

日本代表 喜びの声

池崎大輔選手

本当、素直にうれしい。こういう大きな大会で、またそれ以外でもチャンピオンになるということは初めてなので。すごいうれしいの一言。

自分たちはたくさんの人たちに支えられてできているので。その感謝の気持ちというのは、結果で恩返しをするという、今年の集大成として世界選手権、そこでチャンピオンをとれたというのは、結果として恩返しができた。それが素直にうれしいことでもあるし、次につながる結果だと思っているので、本当にみんなに感謝ですね。

 

乗松聖矢選手

1試合通して、チームで決めたことを4ピリオドまでやり切れたのが最後勝ちにつながったのかなと思います。

この大舞台で勝ち切れたという経験は必ず2年後、金メダルを取るのに大きなアドバンテージになると思うので、でも課題はあるのでまたそれを2年間しっかり修正して臨めたらいいかなと思います。

 

池透暢選手

一言でいえば、最高っていう気持ちはあるんですけれども、やはりその金メダルの道が開けた瞬間から、目の前のことを1つずつクリアしてきたからこその、この結果だなというのを今ふつふつと感じています。

世界一というのは今この瞬間だけだと思っていて、ここからはやっぱり他国にチャンピオンとして狙われるところがありますし、自分たちはまだまだ未完成なので。そこがいま日本チームの未完成な部分が良いところなんじゃないかなと感じています。これからも成長を続けて、次もチャンピオンを取りたいと思います。

 

羽賀理之選手
ずっと目標にしていた世界一というものを今取れて、本当にうれしいです。

この勢いをもって、世界一の実力っていうところはまだまだだと思うので、実力で世界一を取れていけるようなチームになっていけるように、チーム一丸となって東京パラリンピックで金メダルを取れるように頑張りたいと思います。

 

 

2年後、自国開催のパラリンピックを世界チャンピオンとして迎えることとなった車いすラグビー日本代表。その誇りをさらなる力に変え、再び金メダルを手にできるよう、私たちも応援しましょう!

でも、今はただ、おめでとう!日本代表!!

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