ストーリーパラスポーツ

宇佐美貴史がブラサカ再挑戦!3つの技にトライ!

2019-08-28 午後 04:20

ブラインドサッカーは、視覚障害のある選手が1チーム5人で行うサッカーです。2004年のアテネパラリンピックから正式競技になりましたが、日本は次の東京パラリンピックが初めての出場になります。

 

現役のサッカー選手が、視覚を奪われた状態でブラインドサッカーに挑戦したらどうなるのでしょうか。今回、日本きってのドリブラー、宇佐美貴史選手が二度目の挑戦をしました。

 

 

宇佐美選手が初めてブラインドサッカーに挑戦したのは、2018年7月。日本代表の中でも屈指のテクニシャンとして知られる宇佐美選手ですが、視覚を奪われてしまうとボールに触れることすらできませんでした。トラップでなんとか止めることができても、ボールの音が消えるとちぐはぐな動きになってしまうほどでした。

 

しかし、これで終わらないのが宇佐美選手。探求心に火が付き、練習を重ねて、3つの技に再チャレンジしました。その模様を動画でぜひご覧ください。

まずはドリブル中に急停止、ボールの音を消して相手を惑わす「音のフェイント」。

 

 

スムーズなドリブルから、しっかりと音を消して、シュート!日本屈指のドリブラーの宇佐美選手、足元の技術はさすがです。

次は、味方からのパスをディフェンスの背後に走り込んで受ける「スルーパス」。

 

 

なかなかタイミングが合わなかったのですが、見事成功!シュートまで決めるところはさすがですね。

そして最後は、横からのパスに走り込んで、そのままシュートする「ダイレクトシュート」。

 

 

挑戦し続けること、30分……残念ながら、ダイレクトシュートはお手上げ状態。宇佐美選手いわく「3年くらい練習する時間がほしい」とのことでした。

 

 

ブラインドサッカーの場合、視覚が奪われている分、視覚以外の感覚を徹底的に研ぎ澄まさなければならないということがわかります。しかし、それこそがブラインドサッカーのすごさであり、魅力と言えるかもしれませんね。



※この記事は以下の番組から作成しています。
2019年4月22日放送「ハートネットTV
内容は放送時のものとなります。

 

東京パラリンピック「ブラインドサッカー」特設ページ公開中!

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