ストーリーパラスポーツ

世界最速の視覚障害者ランナーと伴走者のシンクロ率がすごい!

2019-11-06 午後 02:39

2016年のリオパラリンピックで、ある歴史が塗り替えられました。陸上男子100mの視覚障害が最も重いクラスで、パラリンピック史上初めて10秒台の記録が打ち立てられたのです。

 

この記録を出したのは、デイビッド・ブラウン選手(26)。6歳の時、病気で左目を失明、右目もほとんど見えず、日常生活には杖が手放せません。暗闇の中を全力で走るときは、常に恐怖や不安がつきまとうというブラウン選手。そんな恐怖を取り除いてくれるのが、隣を走る伴走者のジェローム・エイバリーさんです。

 

 

2人をつなぐのは10cmほどのロープ。瞬く間に互いの動きを一致させ、まるで一人で走っているかのようにシンクロした走りを実現します。「ロープは2人を一つにします。そして、互いに限界を超えていくんです」と語る2人。

今回、ブラウン選手とエイバリーさんのシンクロ率の高さの秘密に、最新の映像解析で迫りました。ぜひ動画をご覧ください。

 

 

【関連記事】世界最速の視覚障害者ランナーが前人未到の記録を出すためには?(デイビッド・ブラウン/アメリカ)

 

※この記事は以下の番組から作成しています。
2019年8月25日「NHKスペシャル “ふたり”ならもっと強くなれる ~「絆」で目指す世界の頂点~
内容は放送時のものとなります。

 

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