ストーリーパラスポーツ

世界最速の視覚障害者ランナーが前人未到の記録を出すためには?

2019-11-06 午後 02:25

リオパラリンピックの陸上男子100mの視覚障害者の最も重いクラスで、パラリンピック史上初めて10秒台の記録を打ち立てたデイビッド・ブラウン選手。彼を伴走者として支えるのがジェローム・エイバリーさんです。


6歳で視力を失い、自由に外を遊び回ることもできなくなっていたブラウン選手が、陸上競技と出会ったのは10代の頃。しかし、自分より速い伴走者がいなかったため、全力で走る感覚を取り戻せずにいたのです。そうしたなか、5年前にペアを組んだのが10秒17の記録を持つエイバリーさん。エイバリーさんと出会って「はじめて何も考えずにフルスピードで走ることができた」とブラウン選手は言います。

 

 

この2人が東京パラリンピックで目指すのは、世界記録(10秒92)の更新。前人未到の記録を出すためには何が必要なのか。2人の走りを解析してみると、ある課題が浮き彫りになりました。
2人はその課題をどのように克服したか、ぜひ動画でご覧ください。

 

 

【関連記事】世界最速の視覚障害者ランナーと伴走者のシンクロ率がすごい!(デイビッド・ブラウン/アメリカ)

 

※この記事は以下の番組から作成しています。
2019年8月25日「NHKスペシャル “ふたり”ならもっと強くなれる ~「絆」で目指す世界の頂点~
内容は放送時のものとなります。

 

東京パラリンピック「陸上」特設ページ公開中!

 

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