ストーリーパラスポーツ

パラアスリートを支えるテクノロジー最前線! 陸上・車いす編

2020-02-10 午後 07:45

競技の特性に合わせて進化を続ける、パラスポーツ用車いす。

それぞれのスタイルは、最高のパフォーマンスを発揮するために、アスリートと技術者がともに開発してきた努力の結晶です。

 

 

激しいぶつかり合いを制するため、重心が低く、頑丈なバンパーがついている車いすラグビー用


 

 

サーブ時の転倒防止用のキャスターが追加され、、コート内での小回りがきくよう軽量化された車いすテニス用


 

 

座面を高くしてゴールの高さに対応した車いすバスケットボール用など、さまざまな形があります。トップアスリートの車いすには、1つとして同じものはありません。


 

 

こちらの画像は1981年の車いすマラソン時のものです。一般の車いすとほとんど変わりませんでした。この形では、速さを求めて大きな力で車いすをこぐと、前輪が浮いて「ウイリー」のような状態になってしまいます。記録の進化ともに安定性を確保するため、パラ陸上用の車いすは、前輪が長くなっていきました

 

今回は、最新のパラ陸上競技用車いすの開発をおこなう現場に密着。速さを突き詰める陸上の世界、さらなる進化に注目です!

 



※この記事は以下の番組から作成しています。
2019年10月27日「サイエンスZERO
内容は放送時のものとなります。

 

 

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