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パラ金メダリスト 村岡桃佳 陸上とスキー 夏冬連続出場目指す!

2020-06-15 午後 02:21

ピョンチャンパラリンピックのアルペンスキーで金を含む5つのメダルを獲得した村岡桃佳選手がオンラインでの取材に応じ、来年に延期された東京大会では陸上で、その半年後の冬の北京大会にはスキーで出場を目指す決意を語りました。

 

脊髄の病気の影響で両足に障害がある23歳の村岡選手は、おととし行われたピョンチャンパラリンピックのアルペンスキーで金メダルを含む5つのメダルを獲得しました。

 

 

村岡選手はその後、東京大会への出場を目指し、去年4月からは陸上競技のトレーニングを本格的に行っています。

 

 

東京大会が来年に延期されたことが決まって初めて、オンラインで報道機関の取材に応じました。村岡選手は東京大会の後、わずか半年後に冬の北京大会が行われることに触れ、競技の両立に挑む決意を語りました。

 

村岡桃佳選手

スキーと陸上のどちらか1つを選ぶことも考えたが、陸上に1年間真剣に取り組んできて、競技者としての自覚が芽生え、何が何でも両競技でパラリンピック出場とメダル獲得を果たしたい気持ちが強かった。非常に難しい挑戦になるが、がんばっていきたい。

 

現在は陸上の練習拠点としている岡山市でトレーニングを行っていて、ことし9月の日本選手権までは陸上に専念しますが、その後はパラリンピック2大会の出場権を得るため、陸上とスキーに交互に取り組むということです。

村岡桃佳選手

現実的に可能なのか、競技のパフォーマンスを維持できるかはわからないが、半年という短い期間で、夏と冬のパラリンピックを渡り歩いた選手になることができればいいなと考えている。

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