ストーリーパラスポーツ

パラリンピックでも10代のアスリートに注目!

2021-08-27 午前 11:28

東京パラリンピック初日、日本初のメダルを獲得したのは、14歳の山田美幸選手。

オリンピックに続いて、パラリンピックでも10代の選手に注目です!

山田 美幸(14)

山田美幸選手(14)

 

25日、女子100m背泳ぎ(運動機能障がいのクラス)で銀メダルを勝ち取り、日本パラリンピック史上最年少のメダル獲得を達成しました。「水の中の静けさが好き」という山田美幸選手は、生まれたときから両腕がなく、両足は長さに差があります。左足で大きく水をかき、右足でバランスをとって進む独自の泳法で、去年から今年にかけて驚異的な成長を見せています。

日向 楓(16)

 

日向楓選手(16)

男子50mバタフライ(運動機能障がいのクラス)に出場する日向颯選手。中学1年生の冬から2年間、日本記録を更新し続ける期待のホープです。“やりたいことには何でも挑戦させたい”という両親に見守られ、兄に憧れて小学1年生の時に水泳を始めました。柔軟性と強い体幹をいかしたムチのようなキックで、力強く進む姿からは目が離せません。予選を8位で通過、27日午後の決勝に臨みます。

由井 真緒里(18)

 

由井真緒里選手(18)

 

25日に女子200m自由形(運動機能障害のクラス)で決勝に進出し、6位に入った由井真緒里選手。小さな頃から外で遊ぶのが大好きな「おてんば少女」。特に水で遊ぶのが大好きで、それを見た保育士さんにすすめられて小学1年生の時に水泳を始めました。長い腕を生かした泳ぎが持ち味です。残すは28日の女子100m平泳ぎです。

宇津木 美都(18)

 

宇津木美都選手(18)

 

26日の女子100m平泳ぎ(運動機能障がいのクラス)の決勝。初のパラリンピック出場で6位となった宇津木選手。「決勝の舞台で泳げたことを光栄に思う」と喜びいっぱいに話してくれました。中学生の時からパラ競泳に取り組み始め、小学校時代に陸上で鍛えた脚力を生かして記録を伸ばしてきました。現在大学1年生の宇津木選手。夢は小学校の先生になることです。

南井 瑛翔(18)

 

南井瑛翔選手(18)

 

2021年5月のジャパンパラで50mと100mの自由形、100mバタフライの3種目で日本記録を更新した、南井瑛翔選手。生まれた時から左足首から先がありません。5歳から水泳を始め、中学3年からパラ競泳、2021年春に強豪近畿大に進学しました。前半から積極的に仕掛ける泳ぎで、28日の男子100m自由形(運動機能障がいのクラス)、31日の100mバタフライに出場します。

荻原 虎太郎(19)

 

荻原虎太郎選手(19)

 

25日の男子競泳100自由形(運動機能障がいのクラス)で決勝進出を逃したものの、悔しさとともに今後への力強い闘志を口にした荻原虎太郎選手。5歳からスイミングスクールに通い、中学生でパラ競泳に転向しました。残すは28日の200m個人メドレー。後半のスパートで、世界の強豪に全身で立ち向かいます。

 

競泳の競技予定は特設サイトで!

橋本 勝也(19)

橋本勝也選手(19)

 

金メダルの期待がかかる男女混合格闘球技「車いすラグビー」。最年少でメンバー入りしたのは、橋本勝也選手。生まれたときから両手の指や足に障害があり、中学生の時に車いすでの激しいタックルに魅せられて競技を本格的に始めました。「金メダルを取るためのキープレイヤーになりたい」と熱い思いをにじませます。

 

車いすラグビーの最新情報

 

梶原 大暉(19)

梶原大暉選手(19)

 

今大会から正式競技となったバドミントン。シングルとダブルスの2種目でメダルを目指すのは、梶原大暉選手です。13歳の時、交通事故で右足ひざ下を失いました。もともとは野球に打ち込んでいたという梶原選手。野球で培った肩をいかしたショットの強さ、素早いチェアワークによる守備範囲の広さに注目です。

 

バドミントンの最新情報

園部 優月(17)

園部優月選手(17) (写真右)

 

声と音を頼りに、5人の連携プレーでピッチを駆け巡るブラインドサッカー。代表選手8名の最年少は、園部湯月選手です。網膜の病気で3歳の時に全盲となり、小学生の時に体験会に参加したことをきっかけにブラインドサッカーを始めました。2019年に日本代表入りし、攻守での積極的なプレーでゴールを目指します。予選は29日から始まります。

 

ブラインドサッカーの最新情報

木村 由(17)

木村由選手(17)

 

異なる障がいがある男女2名ずつのこぎ手と、まとめ役の舵手の計5名で水面を突き進むボート競技「男女混合舵手付きフォア」。新しくメンバーに仲間入りしたのは、木村由選手です。生後まもないころの脳梗塞で視覚に障害が残り、本格的なスポーツ経験はありませんでしたが、2020年から競技を始めました。高校では休み時間もトレーニングを重ね、代表選手になるための基準を見事クリア。初舞台の予選は27日11時30分からです。

 

ボートの最新情報はこちら

 

パラリンピックという世界の大舞台に臨む、日本の若きアスリート達。

活躍を期待しましょう!

 

東京パラリンピックの最新情報は特設サイトで!

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