ストーリーパラスポーツ

「WE HAVE WINGS」選手たちよ、羽ばたいて!

2021-08-25 午後 06:42

2021年8月24日、パラリンピックが開幕しました。

開会式のテーマ「WE HAVE WINGS」の演出では、国立競技場がエアポートになり片翼を持つ車いすの少女が主人公の物語が展開されました。25日から始まる競技では、選手たちが翼を広げて羽ばたく姿がたくさん見られそうな予感!
 

 

 

いつか空を飛ぶことを夢見る片翼を持つ少女の前には、さまざまな翼の仲間たちが。長い翼を持ち自由に飛べる姿や、小さい体を生かしてちょうちょのように美しく舞う姿など、個性豊かな飛び方を表現し、「どんな形でもいろんな飛び方ができるんだよ」と伝えているように見えました。

 
 

 

デコトラに乗ったバンドメンバーやその周囲にいるダンサーたちには、様々な障がいがありました。その仲間に励まされ、片翼を持つ少女が「飛ぶこと」を決意したシーンです(写真手前が少女)。

 
 

 

開催国の日本選手団は最後に登場。旗手を務める卓球の岩渕幸洋選手とトライアスロンの谷真海選手に続いて、およそ200人が入場しました。選手たちよ、羽ばたいて!

 

 

写真家 越智貴雄(おち・たかお)

2000年のシドニーパラリンピックから国内外のパラスポーツの撮影取材活動を続けている。2012年、パラ陸上アスリートの競技資金集めの為、セミヌードカレンダーを1万部出版し国内外で話題となる。2013年9月のブエノスアイレスでの2020東京オリンピック・パラリンピック招致最終プレゼンテーションで映し出された「跳躍の写真」が話題になる。2014年、義足を美しくかっこよく履きこなす女性たちを撮影した写真集「切断ヴィーナス」を出版。2017年、寝たきりのお笑い芸人“あそどっぐ”さんの写真集「あそどっぐの寝た集」を出版。取材活動の他にも写真展開催や義足女性によるファッションショーなど、多数開催している。

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