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パラ柔道 日本代表は13階級すべてに出場! 東京パラリンピック

2021-08-24 午後 03:30

パラリンピックの柔道は視覚障害のある選手が、互いに組み合った状態から試合を始めるのが特徴で、1988年の大会から実施されています。

 

 

基本的に一般の柔道とルールは同じですが、組み手争いでけん制し合うことが無いため、技を出し合う激しい攻防が見どころとなります。日本は13階級すべてに出場しメダル獲得を目標としています。

日本から出場の選手は・・・

(左から)平井 孝明、瀬戸 勇次郎、永井 崇匡の各選手

 

(左上から時計回り)北薗 新光、廣瀬 悠、松本 義和、正木 健人の各選手

 

男子は、7人です。

60キロ級が平井孝明選手でロンドン大会以来、2大会ぶり。

66キロ級の瀬戸勇次郎選手、73キロ級の永井崇匡選手は、ともに初出場です。

81キロ級の北薗新光選手は3大会連続です。

90キロ級の廣瀬悠選手は3回目の出場です。

100キロ級は松本義和選手。

100キロを超えるクラスは正木健人選手です。初出場のロンドン大会では金メダル、前回のリオデジャネイロ大会では銅メダルを獲得していて3回目の出場です。

 

(左上から時計回り)半谷 静香、藤原 由衣、廣瀬 順子、工藤 博子、小川 和紗、土屋 美奈子の各選手

 

女子は6人です。

48キロ級が3大会連続の半谷静香選手。

52キロ級は藤原由衣選手です。

57キロ級は廣瀬順子選手。

63キロ級は工藤博子選手。

70キロ級は小川和紗選手。

70キロを超えるクラスは土屋美奈子選手です。

注目の選手たち

リオデジャネイロ大会で銅メダルを獲得した廣瀬選手(右から2人目)

 

女子57キロ級の廣瀬順子選手は、リオデジャネイロ大会で日本女子初のメダルとなる銅メダルを獲得しました。今回は、男子90キロ級で夫の廣瀬悠選手と夫婦そろってのメダルを目指します。

 

ロンドン大会では正木選手が金メダルを獲得

 

男子100キロを超えるクラスの正木健人選手は3大会連続の出場。ロンドン大会以来の金メダル奪還が目標です。

 

松本 義和 選手

 

柔道競技の最年長は、59歳、男子100キロ級の松本義和選手。4大会ぶりの出場となります。

 

瀬戸 勇次郎 選手

 

若手の注目株は21歳、男子66キロ級の瀬戸勇次郎選手。パラリンピック3連覇を果たした第一人者の藤本聰選手をランキングで上まわっての出場で、初めての大舞台で結果を残すことができるか注目です。

 

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この記事を書いた人

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鎌田 崇央 記者

平成14年NHK入局

さいたま局を経て、スポーツ部に。プロ野球、水泳などを担当し、格闘技担当は通算5年目

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