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アスリート100人に聞いた!『2019スポーツベスト10』

2019-12-27 午前 10:55

年の瀬も押し迫りいよいよ来年、オリンピックイヤーがやってきます。そこで、今回はオリンピックの前年である2019年の総決算として、これまで「グッと!スポーツ」に出演してくれた100人を超えるアスリートへのアンケートから「今年活躍し、来年期待する選手」を紹介。各選手の活躍シーンを、その選手を推す「グッと!来たアスリート」の声とともにお届けします。

第10位 競泳で内定第一号!瀬戸大也

10位にランクインしたのは、2019年7月の世界選手権で200メートルと400メートルと個人メドレーでみごと2冠を達成した瀬戸大也選手です。この大会で金メダルをとったことで、競泳の東京オリンピック内定第一号となりました。2018年に第一子が誕生している瀬戸選手。勝利の裏にはプライベートの充実も…!?

 

グッと!来たアスリート 三宅宏実選手:ウエイトリフティング

「東京オリンピックの1年前というプレッシャーをはねのけた精神力がすごい!私もこれくらいやらなきゃ、と励まされた」

同率10位 圧巻の強さで注目!大野将平選手&阿部詩選手(柔道)

 

同じく第10位はリオデジャネイロオリンピック金メダリストの大野将平選手と、女子柔道52キロ級の阿部詩(うた)選手。両者の注目ポイントは、何といっても他を寄せ付けない圧倒的な強さ! 

 

2019年の世界選手権、大野選手はオール1本勝ちで優勝を飾り、阿部選手も決勝戦で開始わずか30秒で1本勝ちし、連覇を達成しました。

左:姉 髙木菜那選手 右:妹 髙木美帆選手

 

グッと!来たアスリート 髙木姉妹:スピードスケート

「詩選手の柔道を見て改めて柔道がおもしろいと思った。目の強さに魅かれる」(髙木美保選手)
「階級で一人しか選ばれないシビアな競技」(髙木菜那選手)

第9位 9秒台続々!陸上短距離・史上最速のスプリンターたち!

左から桐生祥秀選手 9秒98 サニブラウン選手 9秒97 小池祐貴選手 9秒98

 

9秒97の日本新記録を樹立したサニブラウン選手や、同じく9秒台を記録した桐生祥秀選手が出場した世界陸上選手権400メートルリレー。同大会決勝で、日本チームはなんとアジア新記録で銅メダルに輝きました!桐生選手やサニブラウン選手に続いて2019年7月には小池祐貴選手が9秒98を記録するなど、新時代を迎えている男子陸上。東京オリンピックでの活躍が期待されています。

グッと!来たアスリート 石井優希選手:バレーボール

「次の相手にちょっとでもいいパスを渡そう、早く渡してスタートさせてあげよう、というところが愛情なんだと思っている。相手に優しいパスを送る、そのつながりはバレーボールと同じ」

第8位 伊藤美誠選手(卓球)

 

東京オリンピックへむけ、しれつな代表争いが繰り広げられた卓球女子。その選考レースで終始トップを走り続けたのが、伊藤美誠選手でした。2019年11月に開催されたオーストリアオープンでは強豪国の中国の選手を圧倒して優勝、東京オリンピック代表入りが確実となりました。

解説者 平野早矢香さん

「今や日本の選手は中国から徹底的に研究されています。そういう状況で伊藤選手は読まれにくいサーブを増やしている。技の多彩さという意味では世界一!」

第7位 世界ランク1位!桃田賢斗選手(バドミントン)

 

世界ランキング上位の選手が次々と登場し黄金期を迎えているバドミントン。その中でも圧巻の強さを誇るのが、男子シングルス世界ランキング1位の桃田賢斗(けんと)選手です。桃田選手は今シーズンの国際大会で11回の優勝を飾り、1年3か月にわたって世界ランキング1位に君臨し続けています。東京オリンピックでも貫録の優勝なるか!要注目です。

グッと!来たアスリート 岩渕真奈選手:サッカー

「チームスポーツだと誰かが助けてくれる。たった一人で世界1位でコンスタントに結果を出せるっていう選手はもう本当に尊敬でしかないなと思う」

第6位 世界4団体のチャンピオン井上尚弥選手(ボクシング)

 

これまで一度もダウンしたことがなく、“怪物”の異名をとるボクシングの井上尚弥選手。11月に開催されたバンダム級の世界一を決めるWBSSトーナメントの決勝戦では、第2ラウンドで右のまぶたをカットされるというアクシデントに見舞われます。「相手が2人に見えていた」とのことですが、なんとケガをした右目を隠してブレを修正。12ラウンドの死闘を制し判定勝ちを果たしました。

山中慎介さん(元プロボクサー バンタム級世界王座を12回防衛)

「もちろん、パンチ力、スピードというのは、今まで証明していましたけどあの試合(WBSS バンタム級 決勝)でより強さを証明できたのかなと思います」

第5位 42年ぶりに海外メジャーを制覇!渋野日向子選手(ゴルフ)

 

第5位には、ラウンド中に食べたお菓子が売り切れ続出、トレードマークの笑顔で日本中にゴルフフィーバーを巻き起こした渋野日向子(ひなこ)選手がランクインしました。渋野選手は8月の全英女子オープンで18アンダーを記録して優勝。海外メジャー大会で日本の選手が優勝するのはなんと42年ぶりだそう。

グッと!来たアスリート 大久保嘉人(よしと)選手:サッカー

「サッカーも同じで絶対決めなければいけない場面があるんですけど、最後のパットなんか、どうやって気持ちを持って行っているのか。非常に尊敬できますよね」

第4位 若干19歳で日本のエースに!?久保建英選手(サッカー)

 

第4位は、才能を認められ2019年にスペインの超名門クラブ、レアルマドリードに電撃移籍を果たした久保建英(たけふさ)選手です。わずか10歳で海外へ武者修行に渡った久保選手も来年のオリンピックでは19歳。チームの主軸としての活躍が期待されています。

グッと!来たアスリート 長谷部誠選手:サッカー

「体はそんなに大きくないんですけどボールを持っている時の相手との間合いだったりとか、見ている場所、視野の広さとか、そういうものは18歳とは思えない。非常に落ち着き払っているなっていうのがあります」

第3位 世界ランキング1位!大坂なおみ選手(テニス)

 

いよいよトップ3を発表!第3位にランクインしたのは大坂なおみ選手です。2018年の全米オープンを制覇し世界ランキング5位でシーズンを終えた大坂選手ですが、今年1月には全豪オープンでも優勝し、ついに世界ランキング1位に!同大会の決勝戦ではミスを連発し涙を流すシーンもありましたが、気持ちを切り替え見事勝利をおさめました。

グッと!来たアスリート 小平奈緒選手:スピードスケート

「優勝インタビューで相手をたたえる姿がとても素晴らしいと思ったのと、同じNAOという名前のつながりがあったので勝手に親近感を持って応援しています」

第2位 日本のバスケ界を背負う若きエース、八村塁選手

 

バスケットボールプレーヤーなら誰もが憧れる世界最高峰のNBAで、ドラフト指名1巡目で指名を受けた八村塁選手。日本の選手が1巡目の指名を受けるのは八村選手が初めてだったこともあり、大きな注目を集めました。44年ぶりのオリンピック出場をかけた試合でも若きエースとしてチームをけん引しました。

グッと!来たアスリート 清水邦広選手:バレーボール

「一人だけ次元が違った、客を沸かせるプレーがスゴイ」

グッと!来たアスリート 松田宣浩選手:野球

「一人のスーパースターがチームを変えた。若いのに日本を背負っているところに感動した」

グッと!来たアスリート 渡嘉敷来夢(らむ)選手:バスケットボール

「チームの主力として出ているので、ほんとにすごいなって。もう新人王も狙えるんじゃないかっていうぐらい。応援してます」

第1位 日本中が熱狂!ラグビー日本代表選手

 

2019年のスポーツニュースの目玉は、日本で初めて開催されたラグビーワールドカップ!

 

日本代表選手たちは1次リーグを4戦全勝で突破し、初のベスト8進出を果たして日本中を興奮の渦に巻き込みました。世界一過酷と言われるトレーニングで身につけた圧倒的な運動量と抜群のチームワークを発揮し、初戦では優勝候補の一角だったアイルランドを撃破!ラグビー実況歴20年の豊原謙二郎アナウンサーも思わず「もう奇跡とは呼ばせない!」と絶叫してしまうほどの、快進撃を見せてくれました。

グッと!来たアスリート 山縣亮太選手:陸上

「陸上の個人競技と違ってお互いのことを高めあっていくチームワークが際立っていた」

グッと!来たアスリート 荒木絵里香選手:バレーボール

「父も夫もやっていたし、小さい頃から大好き。サモア戦は現地観戦しました」

 

 

 

他にも多くのアスリートがラグビー日本代表を選びました!

 

みなさんの心に残ったベストシーンはありましたか?今回ランクインしたのは来年のオリンピックで活躍が期待される選手ばかり!2020年の夏を熱く盛り上げてくれる選手たちを今後も応援していきたいですね。

 

 

 

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