ストーリーサッカー

サッカー日本代表 悲願のメダル獲得なるか?メキシコと3位決定戦へ! 東京オリンピック 

2021-08-05 午後 06:15

森保一監督率いるサッカー日本代表が、悲願のメダル獲得に向け東京オリンピック最後の戦いに挑みます。1968年のメキシコオリンピック以来、53年ぶりの銅メダル獲得なるか?

 

8月6日の3位決定戦の相手は、予選リーグでも対戦したメキシコです。これまでの両チームの戦いから、3位決定戦のカギとなりそうな選手をピックアップしてみました!

鉄壁のGKから再びゴールを!

 

ここまでメキシコをけん引してきたのが、キャプテンを務める36歳のベテランGK、ギジェルモ・オチョア選手です。準決勝のブラジル戦では、堅実な守備で、120分を無失点。今大会は、オーバーエイジ枠での出場です。ヘアバンドとカーリーヘアがトレードマークで、日本にもファンが多い選手です。

 

 

日本は予選リーグ第2戦でメキシコと対戦。久保建英選手と堂安律選手のゴールで、2対1で競り勝っています。予選リーグの時と同様、日本の攻撃陣が、メキシコの守りを崩して、オチョア選手が守るゴールを、こじ開けることができるか、注目です。 

切り札を封じ込められるか?

メキシコは、日本に敗れたものの、予選リーグ第3戦の南アフリカ戦では3ゴール、準々決勝の韓国戦では6ゴールをあげるなど、攻撃陣が好調です。準決勝のブラジル戦では、ゴールを決められず、PK戦の末に敗れましたが、今大会は5試合で14ゴール。得点が1人に偏ることなく多くの選手がゴールを決めていて、攻撃力には警戒が必要です。

 

 

メキシコの攻撃陣で、強いインパクトを残しているのが、背番号10のMFディエゴ・ライネス選手です。21歳の若さながらスペイン1部リーグのベティスでも印象的なプレーを見せているドリブラー。キレ味鋭い突破が持ち味で、決勝トーナメント以降は、途中出場で流れを変える「ジョーカー」として起用されています。

 


 

日本は、予選リーグのメキシコ戦では、マッチアップした左サイドバックの中山雄太選手が、周囲とうまく連係してチャンスを作らせず、ライネス選手を「完封」しました。

 

メダルをかけた舞台での再戦。連戦の疲労もピークに達する中、ドリブラーを抑えるのはDFとしては苦しい戦いになりそうです。しかし、日本代表の守備陣が再びライネス選手に何もさせなければ、大きくメダルに近づくはず。ゴール前だけでなく、サイドの攻防にも注目です。

1968年のメダル獲得の再現なるか

 

1968年のメキシコ大会で、日本代表が銅メダル獲得を決めた3位決定戦も、相手はメキシコでした。この時は、釜本邦茂さんの2ゴールで、銅メダルをつかんだ日本代表。この時以来、53年ぶりのメダル獲得なるか、若き選手たちに注目です!

 

サッカー男子 3位決定戦

日本×メキシコ

8月6日(金)午後6時キックオフ

NHKで中継予定!

 

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