ストーリーパラスポーツ

三上大進がスーパーパラリンピアンを直撃!

2018-03-20 午後 0:00

NHKパラリンピック放送リポーター公募で選ばれた、 後藤佑季さん、千葉絵里菜さん、三上大進さんからのピョンチャンパラリンピック奮闘記、今回は三上さんのインタビュー企画です!スノーボードで2つのメダルを獲得したエイミー・パーディ選手。モデルやファッションデザイナーなど競技以外でもマルチな活躍を見せる彼女を直撃しました!!

マルチな才能を持つスーパーウーマン

こんにちは、三上大進です!ピョンチャンにやってきましたぁ!!

 

突然ですが、みなさん、リオパラリンピックの開会式でロボットと踊った女性を覚えていますか?

 

 

 

じつはあの女性、本業はプロのスノーボーダー。

 

 

いま、この会場で競技の真っ最中です。

 

 

彼女の名は、エイミー・パーディ。アメリカ代表のスノーボード選手です。

 


エイミー選手は、競技以外にもモデルや女優、ファッションデザイナーや作家などマルチに活躍。まさにスーパーウーマンなんです!

 

 

いよいよエイミー・パーディの最終滑走が始まります。なんか、私もドキドキしてきた~。

 

 

がんばれ、エイミー!

 

 

見事、バンクドスラロームで銅メダルを獲得しました!

単独インタビューに成功!

 

翌日、エイミー選手が単独インタビューに応じてくれました。

 

Q.メダルおめでとうございます!

 

A.ありがとうございます。

 

 

Q.メダル受賞について何か思うことありましたか?

 

A.今年は私にとってかなり大変な年でした。ケガをしていたので、両腕全体に神経損傷があったんです。だから今回のパラリンピックは見送らなければいけないかも、という状態でした。今回の私の戦略は「与えられたものを使ってできる限りのことをする」そのうえでのメダルだったので、本当にうれしいです。

 

Q.それは、人生に対してもそういう姿勢でしょうか?

 

A.ええ、そうですね。競争心もリスクもあり、怖いことにチャレンジして恐怖を乗り越えなければいけません。自分の限界にチャレンジして、安全ギリギリのラインを行きます。でもそれと同時にブレイクスルーがある時はもう最高の気持ちです。その自信を覚えるのも、プレッシャーの中で落ち着くこともスノーボード以外の人生にとっても大事なことです。

 

Q.今までも多くの困難に立ち向かい、乗り越えていらしたと思いますが、日本の方にヒントやアドバイスなどありますか?

 

A.私はそういった困難を利用しようとしています。その困難を活用しよう、その困難に意味を持たせよう、自分に目的を持たせるものにしようとしています。足をなくしたことは自分にとって超えたくなるようなチャレンジだったんですね。だからスノーボードもまたしたくなって、自分で義足を作りました。スノーボードができるような足を作ったんです。自分を置かれた状況の被害者のように考えるのではなく、少し観点を変えるように。どうしたら自分でコントロールできるか、自分に何ができるのか。自分にできること、自分にはできないことに目を向けることです。それが変化をもたらします。

エイミーならではのメッセージ

 

最後にエイミー選手にTシャツにメッセージを書いていただきました。

 

 

Live Inspired”

 

「すべての経験が私をつくる」 困難をものともせず、羽ばたいてきたエイミー選手だからこその言葉だと思いました。

 

 

熱い気持ちを語ってくれたエイミーに キュンキュン!



※こちらは、2018年3月20日に公開された記事です。内容は公開時のものとなります。

関連キーワード

関連トピックス

最新トピックス

RANKING人気のトピックス

アクセス数の多いコンテンツをランキング形式でお届け!