ストーリーサッカー

日本中がお祭り騒ぎ!改めて"サッカーW杯"はすごい!

2018-06-13 午後 0:00

日本中がサッカー一色になるワールドカップ。1998年のフランス大会で初出場し、今年のロシア大会は6回目の出場です!過去を振り返ってみると日本人がいかにサッカーワールドカップが大好きなのかが、期待しているのかがわかりますよ!

 

あなたはどの出来事を覚えていますか?

初出場! 1998年フランス大会

W杯初出場に歓喜した「ニッポンの熱い夜」

ワールドカップのピッチに立つ、日本代表の姿を見たい。誰もが〝歴史の立会人〟になろうと、熱い夜を過ごしました。アジア最終予選中に監督が交代する緊急事態を乗り越え、第3代表決定戦で「ジョホールバルの奇跡」を起こしてつかんだ出場権。

 

 

グループリーグ初戦のアルゼンチン戦(60.5%)と続くクロアチア戦(60.9%)は、ともに高視聴率をマーク(いずれも関東地区、ビデオリサーチ調べ)。初戦の日、新宿コマ劇場前広場には、大勢の人々が殺到して大型ビジョンで戦況を見守りました。試合は強豪アルゼンチンに0-1で敗れたものの、こうした盛り上がりは日本各地で湧き起こり、興奮と感動に満ちた一夜となりました。

チケットが手に入らない!

国内の複数の旅行会社がチケット付きの観戦ツアーを企画したものの、入手できずに中止になるケースが相次ぎました。ツアーに参加予定だった利用客が、旅行会社を相手に損害賠償を請求する事態にまで発展。チケットを持たないまま現地入りを強行したファンも数多くいましたが、組織委員会と国際サッカー連盟がフランス国内でチケットを手に入れることは難しいとして渡航を控えるように呼びかける事態となりました。

 

フランスの空港におりたサポーターたち

W杯が日本にもやってきた!2002年日韓大会

いまだに破られない!歴代最高視聴率

グループリーグ第2戦のロシア戦は、平均視聴率66.1%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)を記録しました。日本代表戦の歴代最高記録で、現在も破られていません。自国開催の盛り上がりに加え、日曜日の生中継という好条件も重なり、多くのファンが日本のワールドカップ初勝利を見届けました。

貴公子に王子 "海外選手に恋をして"

ベッカム選手

 

世界の名だたる選手たちが来日した日韓大会。その実力はもとより、見た目でも女性ファンのハートを射止めました。その代表格は「イングランドの貴公子」ベッカム選手。髪のトップをソフトモヒカンにして襟足を伸ばした「ウルフカット」が大ブームとなり、髪型をまねる男子が街にあふれました。

 

そのほかにも、トッティ選手やインザーギ選手、デルピエロ選手ら"美男子スター"をそろえたイタリア、決勝トーナメントで日本を退け、3位と躍進したトルコのイルハン選手などなど。試合会場に限らず、練習場やチームの宿舎まで、選手名鑑を手にした女性たちが連日詰めかけました。

 

トッティ選手

 

インザーギ選手

 

デルピエロ選手

 

中でもイルハン選手は、日韓大会までほぼ国内では無名の選手でしたが、チームの快進撃とともに注目を集めました。女性誌やワイドショーで特集が組まれ、DVDや写真集まで販売するほど人気に。ワールドカップの終了から約1年半後にはJリーグの神戸に移籍加入するなど、大会を象徴する1人になりました。

 

手前:イルハン選手

〝タテジマの街〟がサムライブルーに

プロ野球・阪神タイガースの熱烈なファンが集う、大阪の道頓堀。普段は縦じまのユニフォームを着た人々が祝杯を上げるこの街も、日韓大会の日本代表戦の日は青一色に染まりました。おなじみの看板も日本代表の青いユニフォームに衣替え。日本の勝利とともに堀の水の中へ歓喜のダイブをする人が続出しました。

 

ジーコジャパンに期待がかかった2006年ドイツ大会

Jヴィレッジに日本代表合宿史上最多のファンが殺到

ドイツ大会へ旅立つ前に、日本代表は福島県楢葉町のJヴィレッジで国内最終合宿を行いました。監督の方針で原則、練習を一般公開してきたチームとあって、ひと目見ようと全国各地から連日、多くのファンが訪れました。合宿5日目には2万3000人もの来場者で膨れ上がりました。練習終了後には選手たちがサポーターに近寄ってグランドを周り声援に応える場面もありました。

2006万円の純金サッカーボール

 

この年の2006年にちなんでなんと2006万円という価格で純金のサッカーボールを東京の百貨店が発売!大きさはW杯で使われる公式球と同じ直径で厚さ1ミリに伸ばした3キロの純金作られました。今でも毎回W杯のときにその年の価格で発売されています。

第2次岡田ジャパン!2010年南アフリカ大会

強豪相手にグループリーグ突破!

 

強豪オランダ、デンマーク、カメルーンと同グループとなった日本。初戦はエース、エトー率いるカメルーン。W杯直前の強化試合で連敗を喫していた岡田ジャパンには正直“不安”を募らせるサッカーファンがたくさんいました。

 

しかし、結果は見事に勝利!岡田監督がそれまでの戦い方をガラっと変えて勝利をつかんだことでも話題になりました。

帰国後の記者会見でものまねを披露

惜しくも決勝トーナメントの初戦でPKの末、負けてしまった日本代表。しかし日本中が感動と興奮に包まれ、帰国時の空港にもたくさんの人々が温かく出迎えました。

 

その際行われた、帰国後の記者会見がちょっとした話題に。
それぞれの選手、監督が大会の振り返りを真面目に話す中、なんと最後に岡田監督が今野選手にまさかのむちゃぶり!!

 

今野選手

 

(岡田監督)「それより、今野が最後にしゃべりたいことがあるって…」
すかさずマイクを渡す中澤選手。会場がざわつくなか、今野選手の口から出たのが
「(闘莉王選手の)ものまねやります」そして…
「あつまれー!」

渋谷の街が大騒ぎ!2014年ブラジル大会

DJポリスが登場

「サポーターの皆さんは12番目の選手。ルールとマナーを守って喜びを分かち合いましょう」

 

物々しい厳戒態勢が敷かれる中、サッカーを例えに機転とユーモアを利かせたアナウンスで、大きな混乱もなく人々を安全に誘導。この〝神対応〟がネット上で話題になり、やがて「DJポリス」の愛称で呼ばれるようになりました。この日、呼びかけを行った男性隊員は、警備に貢献したとして警視総監賞を授与されました。日本がブラジル大会出場を決めた夜に誕生したDJポリスは、その後も代表戦開催日に登場して、歓喜に沸くサポーターの安全を守っています。

日本人サポーターの行動が世界中で話題に

残念ながら2敗1引き分けでグループリーグ敗退した日本。しかし、思わぬところで日本人が注目されました。

 

それは、試合に負けても、会場のごみを拾って帰る日本人サポーターの姿。この様子を海外メディアが報道して世界中で話題になりました。

 

ゴミ拾いする日本人サポーターを撮影する海外メディア

 

「あー、こんなことあったなー」という方も「初めて知った!」という方もワールドカップロシア大会ではどんなことが話題になるのか、今からでも遅くありません!注目してみてくださいね!

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