ストーリーラグビー

わっかりやすい!ラグビーの魅力を動物でたとえてみた

2018-10-16 午前 0:00

2019年、ラグビーのワールドカップが初めて日本で開催されます。

開催まで1年足らず。ラグビーをよく知らないというあなたに、ラグビーそして日本代表チームの魅力をわかりやすくお伝えしていきます!

ボールを持って敵陣を突破!

 

ラグビーは1チーム15人。全員が協力しながらボールを抱えて走ったり、パスやキックで運ぶスポーツです。パスといっても、決してボールを前方に投げてはいけません。

 

相手のインゴールにボールを持ち込み、地面につける”トライ”が決まれば得点です。

 

リオデジャネイロオリンピックから正式競技となった7人制のラグビー、セブンズは同じフィールドを使用しルールもほぼ同じですが、試合時間やポジションの人数などに違いがあります。

ポジションの役割を動物にたとえると…

ラグビーで重要なのが、ポジションによる役割分担。

 

初心者の方にわかりやすく… そこで、日本代表・田中史朗選手の監修のもと、動物に例えてみました!

 

 

ラグビーのポジションは8人のフォワードと、7人のバックスに分けられます。

重量級アニマルがそろうフォワード

 

まずはフォワードから。フォワードの大事な役割は、相手と押し合う”スクラム”でボールを確保すること!その力強さを例えるなら、重量級のゾウやイノシシといったところです。

 

 

フォワードには、その大きな体で相手選手の突進を食い止める役割もあり、力強いライオンやゴリラのイメージに例えられるかもしれません。

 

 

さらに、フォワードの選手の中にはキリンのように長身とジャンプ力を活かしてボールをとる選手もいます。

バックスはスピードが命!

 

フォワードが奪ったボールを後方で待ち構えるのが、得点をとりにいくバックスの選手たち。

 

 

俊足を武器にゴールまで一気に駆け上がるその姿は、まるでトラやチーター、タカといったスピード系の動物にそっくりです。世界には、体重130キロなのに100メートルを10秒台で走れる、とんでもない選手がいます。

チームのブレインは人間とサル

 

戦略を組み立てる司令塔となるのは、バックスのサルと人間のポジション。どこにパスを出すか、またはパスを出さずに走るかなどを考え、他の動物たちに指示して試合を組み立てます。

個性あふれる日本代表たち!

 

ラグビーのポジションが少しつかめてきたところで、日本代表選手の魅力をご紹介!

 

まずはキャプテン、リーチ マイケル選手。力強く果敢なタックルでチームを救う、まさに大黒柱です。

 

 

タカのポジションにいるのは、松島幸太朗選手。鋭い動きで相手を交わし、一気にトライへと持ち込むトライゲッター!

 

 

田村優選手は、”ラグビー動物園”のなかの人間ポジション。

 

フォワードの後ろから、得点への道を切りひらきます。コートいっぱいを使った精度の高い試合展開が得意で、まさか!なところにパスを出したりするんです。ぜひ田村選手の動きに注目してくださいね!

 

 

どう猛なライオン的ポジションは姫野和樹選手。

 

一度ボールを持てば、何度倒されても前へ前へと進んで行く姿勢は、まさに猛獣!

 

しかし素顔は子ども好きでやさしい一面も…!

大勝利から3年、生まれ変わった日本代表

そんな個性と魅力あふれる日本代表ですが、実は大きな苦悩を経験してきました。

 

ラグビー日本代表が大きく注目されたのは2015年、前回のワールドカップです。五郎丸歩選手の活躍なども記憶に新しいのではないでしょうか?

 

 

しかしその翌年、ラグビー日本代表の監督がジェイミー ジョセフ監督に変わり、プレースタイルが大きく変わりました。

 

 

選手たちは対応しきれず、連携が崩れ、なかなか勝利をつかむことができない時期が続きました。

 

スクラムでも負けることが続くなど、選手たちの間には、気持ちやイメージが一つになっていないと感じられることが増えたといいます。

 

 

そこで、新たなスローガンとして「ONE TEAM」を掲げた日本代表。

 

 

スクラムでは全員の位置や方向、力を入れるタイミングを合わせることを意識。その積み重ねで次第に「ONE TEAM」らしいプレースタイルを確立していきます。

 

それが形となったのが、今年の6月。ヨーロッパ勢を相手に、史上初となる完封勝利をおさめたのです!

 

 

2019年日本ワールドカップでは、今よりもさらに強くなった日本代表が見られるはず。

選手たちの今後の活躍に期待です!

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