大会概要
天皇杯 JFA 第100回全日本サッカー選手権

天皇杯は正式名称を『天皇杯JFA全日本サッカー選手権大会』といい、プロチームだけでなく、社会人チームから大学・高校のサッカー部に至るまで幅広いチームに参加権が与えられており、J1リーグ、リーグカップと並ぶ国内3大タイトルの一つに位置付けられています。
第100回大会に限り新型コロナウイルスの感染拡大防止、またJリーグのレギュラーシーズンの消化を考慮し、出場チームを52チームに絞るなど大会方式を大幅に変更して開催となっています。
第100回大会に限り新型コロナウイルスの感染拡大防止、またJリーグのレギュラーシーズンの消化を考慮し、出場チームを52チームに絞るなど大会方式を大幅に変更して開催となっています。
1回戦 | 9月16日(水)
都道府県代表32チーム出場
|
---|---|
2回戦 | 9月23日(水)、30日(水)
シードチーム、都道府県代表15チーム出場
|
3回戦 | 10月28日(水)、11月11日(水) |
4回戦 | 12月13日(日) |
5回戦 | 12月20日(日) |
準々決勝 | 12月23日(水)
J2・J3 各1チーム出場
|
準決勝 | 12月27日(日)
J1 2チーム出場
|
決勝 | 2021年1月1日(金・祝) |
- 主催
- 公益財団法人日本サッカー協会
公益社団法人日本プロサッカーリーグ - 共催
- NHK
共同通信社 - 主管
- 都道府県サッカー協会
- 大会方式
- 52チームによるノックアウト方式
- 出場チーム
-
J1(J1リーグ成績上位2チーム)、J2(J2リーグ成績上位1チーム)、J3(J3リーグ成績上位1チーム)、シード(1チーム)、都道府県代表(47チーム)
各クラブのエンブレム、ロゴ等の使用に関する権利は各クラブまたはその権利者に帰属します。