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西武 新人選手の入団会見 隅田知一郎「一年一年レベルアップ」

2021-12-10 午後 10:01

  

プロ野球 西武の新人選手の入団会見が都内で行われ、ドラフト1位で入団した西日本工業大の隅田知一郎投手が「西武の一員として、自分の力を発揮できるよう頑張りたい」と意気込みを話しました。


西武の新人選手の入団会見は都内のホテルで行われ、ドラフト会議で指名された育成選手を含む10人が出席しました。

このうち、ことしのドラフト会議で最多となる4球団から1位で指名され、即戦力として期待される左ピッチャーの隅田投手は、目標について「飛躍」ということばを色紙に書いたうえで「毎年上を目指し、一年一年レベルアップして、長い選手生命にしたい。西武の一員として戦力になれるようにしたいし、自分の力を発揮できるよう頑張りたい」と意気込みを話しました。

対戦したいバッターについて隅田投手は、オリックスの吉田正尚選手をあげて「球界を代表するバッターで三振が少ないと思う。吉田選手に自分のスイングをさせず打ち取りたい。理想は三振を取れるようなピッチングをしたい」と意気込みました。

また、背番号は、現在大リーグで活躍する同じ左ピッチャーの菊池雄星投手などがつけていた「16」に決まりました。

辻発彦監督は「将来ここにいるメンバーが、西武を背負って立つ活躍をすると信じている」と期待を寄せました。

新人選手は、年明けから合同の自主トレーニングを行って、来年2月から始まる春のキャンプに備えます。


各新入団選手の談話


ドラフト2位の佐藤隼輔投手(筑波大)は「愛される選手という目標で頑張りたい。プレーの技術だけではなく、人としても成長し、多くのファンに愛されるような選手になりたい」と話しました。

ドラフト3位の古賀悠斗選手(中央大)は「感謝という気持ちをこれから先もずっと持ってやっていきたい。これからいろんな人と関わることが多くなっていく中で感謝の気持ちを忘れず頑張りたい」と話しました。

ドラフト4位の羽田慎之介投手(八王子高校)は「まだスタートラインに立ったばかりなのですべてのことに対して全力で進んでいきたい。1日でも早くチームに貢献できるよう精いっぱい頑張りたい」と話しました。

ドラフト5位の黒田将矢投手(八戸工大一高)は「負けず嫌いで何に対してもすごく負けたくない気持ちがあるので西武の一員として1日でも早く1軍のマウンドに立ってみんなの前で投げられる姿を見せたい」と話しました。

ドラフト6位の中山誠吾選手(白鴎大)は「自分よりうまい選手がたくさんいる中でプレーするので何事も全力で臨みたい。一生懸命1軍に上がれるように頑張りたい」と話しました。

育成1位の古市尊選手(徳島インディゴソックス)は「自分の武器は肩の強さだと思っている。ことしも四国アイランドリーグでキャッチャーとして盗塁阻止率のリーグトップを取ることができたのでプロの世界でも阻止率でトップを取れるように頑張りたい」と話しました。

育成2位の滝澤夏央選手(関根学園高)は「自分の長所は守備なのでそこをしっかりアピールして1日でも早く支配下登録されて、ライオンズの戦力となれるように頑張りたい」と話しました。

育成3位の菅井信也投手(山本学園高)は「『勝つ投手』を目標にしたい。今まではあまり勝つことができなかったので、プロ野球で勝って楽しくプレーしたい」と話しました。

育成4位の川村啓真選手(国学院大)は「首位打者を目標に掲げて打率で結果を残せるバッターになりたい。まずは2軍からのスタートになるが、1日でも早い支配下登録を目指してしっかり練習したい」と話しました。


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