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スキーアルペンの湯浅直樹が引退を表明 トリノ五輪で回転7位

2021-12-10 午後 02:03

  

オリンピックに3大会出場したスキーアルペンの湯浅直樹選手が今シーズンで現役を引退することをSNSで表明しました。


これは湯浅選手がみずからのフェイスブックで明らかにしたもので「今シーズンが最後の現役生活です。ここまで私を滑らせてくれたすべての方々に深く深く感謝を申し上げたい」とつづり、今シーズンかぎりでの現役引退を表明しました。

湯浅選手は札幌市出身の38歳。

攻撃的な滑りを持ち味に初出場のトリノオリンピックの男子回転では7位となり、4位に入った皆川賢太郎さんとともにオリンピックのスキーアルペンでは、50年ぶりとなる入賞を果たしました。

オリンピックにはこれまでトリノ大会など3大会出場しました。

また、2012年のワールドカップでは3位に入り表彰台に立つなど、日本のアルペン界をけん引していましたが、ここ数年は左ひざのけがに悩まされ、おととしには人工関節を入れる手術をしたということで、北京大会が開催される今シーズンは、ワールドカップメンバーに選ばれていませんでした。


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