ニューススキー

ノルディック複合W杯 個人第4戦 渡部暁斗 今シーズン最高の7位

2021-12-06 午前 0:49

  

スキーノルディック複合のワールドカップは5日、ノルウェーで個人の第4戦が行われ、日本のエース、渡部暁斗選手が今シーズン最高の7位となりました。


ノルディック複合、日本のエース渡部選手は昨シーズンのワールドカップで日本選手の最多優勝記録に並び、北京オリンピックのシーズンでの記録更新を目指しています。

ワールドカップ個人の第4戦が5日、ノルウェーでヒルサイズ140メートルのラージヒルで行われました。

渡部選手は前半のジャンプで飛距離を伸ばせず132メートル50で14位にとどまりました。

後半の10キロのクロスカントリーは、トップと1分25秒差でスタートし、終盤まで12位につけました。

そして、残り1キロとなったあたりでスパートをかけて最後の直線で集団を抜け出し、順位を一気に5つ上げて今シーズン最高となる7位でフィニッシュしました。

一方、得意のジャンプで7位となりクロスカントリーに進んだ山本涼太選手は序盤で出遅れ、5キロの折り返し地点で15位まで順位を落としましたが、終盤に粘りを見せて9位でした。

このほか日本勢は、谷地宙選手が27位、渡部選手の弟の善斗選手が28位、永井秀昭選手が29位、木村幸大選手が38位でした。

優勝は、昨シーズン個人総合3連覇を果たしたノルウェーのヤール マグヌス・リーベル選手で、早くも3勝目を挙げました。


関連キーワード

関連トピックス

最新トピックス