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ラグビー関東大学対抗戦「早明戦」早稲田が伝統の一戦を制す

2021-12-05 午後 05:43

  

ラグビーの関東大学対抗戦、早稲田大対明治大の伝統の一戦は、早稲田大が17対7で勝ちました。


ことしで97回目となる早稲田大と明治大の対戦、「早明戦」は5日、秩父宮ラグビー場で行われました。

試合は前半、明治大が、7人制ラグビーでこの夏の東京オリンピックに出場した石田吉平選手のトライで先制しましたが、その後、早稲田大が宮尾昌典選手のトライなどで逆転し、10対7とリードして前半を終えました。

後半は両チームの粘り強い守りでともに得点を奪えない時間が続きましたが、終盤、早稲田大が小泉怜史選手のトライで突き放し17対7で伝統の一戦を制しました。

この結果、通算の対戦成績は早稲田大の55勝40敗2引き分けとなりました。



ゲームキャプテンを務めた早稲田大の小林賢太選手は「4年生の最後の早明戦で勝つことができてうれしい。ピッチに立つ選手たちが体を使って戦い続けることができた。全国大学選手権でもタフな試合が続くと思うが、きょうの課題をつぶして優勝を目指したい」と話していました。

早稲田大は通算成績を6勝1敗として関東大学対抗戦で2位を決め、明治大は5勝2敗となって3位となりました。

一方、4日、慶応大に勝った帝京大が7戦全勝として優勝を決めています。


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