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ノルディック複合W杯 男子団体 日本は3位 0.1秒差で競り勝つ

2021-12-05 午前 0:27

  

スキーノルディック複合のワールドカップは4日、ノルウェーで団体が行われ、日本は後半のクロスカントリーでわずか0.1秒差で競り勝って今シーズンの初戦で3位に入りました。


ノルウェーで開催されているスキーノルディック複合のワールドカップは4日、団体の初戦が行われました。

この種目は1チーム4人で行われ、前半のジャンプと4人がそれぞれ5キロずつをリレーする後半のクロスカントリーで争われます。

日本はエースの渡部暁斗選手とジャンプを得意とする山本涼太選手、渡部選手の弟の善斗選手それに谷地宙選手の4人で臨みました。

ヒルサイズ98メートルのノーマルヒルで行われた前半のジャンプで、日本は渡部暁斗選手が91メートル50、山本選手が87メートルとジャンプを得意にしている選手が飛距離を伸ばすことをできず、4人の合計ポイントを454.1として4位となりました。



後半のクロスカントリーは5秒差の3位オーストリアと序盤から激しく競り合う展開となり、4人目のエース渡部暁斗選手が18.4キロ地点をオーストリアの選手とほぼ並んで通過しました。

渡部選手は最後まで続いた争いをわずか0.1秒差で制し、3位でフィニッシュしました。

日本がこの種目で表彰台に立つのは去年1月以来です。

優勝はノルウェーで2位はドイツでした。


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