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陽性判定 スキージャンプ小林陵侑 11日のW杯第6戦で復帰目指す

2021-12-01 午後 10:04

  

スキージャンプ男子で、新型コロナウイルスの検査で陽性と判定された小林陵侑選手は、10日間の自主隔離の期間を経て、今月11日にドイツで行われるワールドカップ第6戦からの復帰を目指しています。


小林選手は先月、新型コロナウイルスの検査で陽性反応を示し、フィンランドで行われた第4戦を欠場しました。

スキージャンプ男子日本代表の宮平秀治ヘッドコーチは、今週末にワールドカップが行われるポーランドで取材に応じ、小林選手が無症状で10日間の自主隔離に入り、8日に代表チームに合流する見込みであることを明らかにしました。

小林選手は現在、オンラインで代表チームのトレーナーと体幹やバランスのトレーニングをするなどして、11日からドイツで始まる第6戦での復帰を目指しているということです。

宮平コーチは「小林選手の体調はいたって普通というか平常です。体を動かすとか、汗を出すことがやりにくい状況にあるのでコンディショニングの面で不安だが、オンライントレーニングで体を維持してもらいたい」と話していました。

小林選手は先月、ワールドカップの第3戦で今シーズン初優勝を果たし、みずからが持つ日本男子の最多勝利数を通算20勝に更新していました。


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