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DeNA 来シーズン 石井琢朗氏が1軍野手総合コーチに就任

2021-12-01 午後 08:49

  

プロ野球 セ・リーグで今シーズン6年ぶりの最下位となったDeNAの来シーズンのコーチ陣の陣容が発表され、14年ぶりの古巣に復帰となる球団OBの石井琢朗氏が1軍野手総合コーチに就任しました。


DeNAは1日、来シーズンのコーチ陣を発表しました。

このうち、14年ぶりの古巣復帰となる石井氏は1軍野手総合コーチに就任しました。

石井氏はDeNAの前身の横浜で走攻守そろった内野手として活躍し、平成10年には主に1番ショートとしてリーグ優勝と日本一に大きく貢献しました。

盗塁数が12球団で最も少ない31個に終わったチームの機動力の強化が期待されています。

また、平成10年の日本一のメンバーで平成9年から2年連続で首位打者を獲得するなどの活躍を見せた鈴木尚典氏が1軍打撃コーチ、先発と抑えをともに経験し、大リーグでも活躍した齋藤隆氏が1軍チーフ投手コーチに就任しました。

このほか、1軍バッテリーコーチは球団OBの相川亮二氏に決まったほか、内野守備走塁コーチには田中浩康氏が2軍守備走塁コーチから昇格するなど、来シーズンのコーチ陣の陣容が固まりました。


大和は海外FA権を行使してDeNA残留


DeNAの大和選手は今シーズン取得した海外を含むFA=フリーエージェントの権利の行使をしたうえで球団に残留することになりました。

大和選手は1日、本拠地の横浜スタジアムで会見し、ことし9月に取得した海外を含むFAの権利について「権利を行使したうえで残留します」と発表しました。

また、大和選手は球団と交渉した結果、推定年俸9000万円で2年契約を結んだことを明らかにしました。

大和選手は34歳。

平成29年のオフに国内に限ったFA権利を行使して、阪神からDeNAに移籍し、今シーズンは106試合に出場して打率2割5分2厘、ホームラン2本、26打点の成績でした。

大和選手は残留を決めた理由について「ベイスターズで優勝したいという気持ちがありそれがまだできていないことが理由。ほかのチームの評価は全く聞いていない。このチームで骨をうずめられたらと思っている」と話しました。

そのうえで来シーズンに向けては「今シーズンは野球人生で初めて最下位となったが、勝つ難しさを知るいい経験になったと思っている。もともと走れる選手だったので、脚力を取り戻せるようにこのオフでトレーニングを積んでいきたい」と意気込んでいました。


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