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野球殿堂入り 日米通算203勝挙げた黒田博樹氏らが新候補に

2021-12-01 午後 06:20

  

野球界の発展に大きな功績を残した人をたたえる野球殿堂入りの新たな候補者に、日米通算で203勝を挙げた黒田博樹氏などが新たに加わりました。


野球殿堂入りの新たな候補者が1日発表され、プロ野球で引退から5年以上経過した人が対象となる「プレーヤー表彰」の候補者に新たに2人が加わりました。

このうち、黒田氏は広島に入団した平成9年から11年間で103勝をマークし、その後、大リーグのドジャースとヤンキースで79勝を挙げて、平成27年に広島に復帰しました。

そして、平成28年にはチームの25年ぶりのリーグ優勝に貢献して日本シリーズ終了後に引退し、日米通算203勝の成績を残しました。

また、横浜一筋でプレーし通算172勝を挙げ、現在DeNAの監督を務める三浦大輔氏も加わり「プレーヤー表彰」の候補者は25人となりました。

また、プロ野球の監督やコーチを務めた人などが対象の「エキスパート表彰」には、現役時代に2000本安打を達成しイチロー選手がオリックスでプレーした当時に打撃コーチを務めた新井宏昌氏と、コーチとして6球団でユニフォームを着てチームを日本一やリーグ優勝に導き、日本代表でもコーチを務めた高代延博氏、巨人のピッチャーとして平成6年に史上15人目の完全試合を達成した槇原寛己氏、阪神で主力として活躍し、監督を務めた平成26年にはリーグ2位からクライマックスシリーズを勝ち抜き、チームを日本シリーズに導いた和田豊氏の合わせて4人が加わり、候補者は24人となりました。

さらにアマチュア野球や審判など幅広く野球の発展に貢献した人をたたえる特別表彰の候補者には、東京 早稲田実業の監督として王貞治氏を擁し、昭和32年の春のセンバツ高校野球で優勝したほか、中央大学の監督として野球の発展、国際化に尽力した宮井勝成氏など4人が加わりました。

来年の野球殿堂入りの発表は1月14日に行われます。



野球殿堂入りの新たな候補者が加わったというニュースで幅広く野球の発展に貢献した人をたたえる特別表彰の候補者に加わった宮井勝成氏について東京・早稲田実業の監督として昭和29年の春のセンバツ高校野球で優勝したとお伝えしましたが正しくは昭和32年でした。

失礼しました。


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