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阪神 スアレス退団へ 2年連続最多セーブ 大リーグ移籍目指す

2021-12-01 午前 05:33

  

プロ野球 阪神で、2年連続で最多セーブのタイトルを獲得したスアレス投手が、大リーグへの移籍を目指すため、退団することになりました。


これは、阪神の嶌村聡球団本部長が30日、報道陣の取材に対して明らかにしました。

昨シーズン、ソフトバンクから移籍したスアレス投手は160キロを超えるストレートが持ち味で、阪神では抑えを任され、今シーズンは球団歴代2位の42セーブをマークして2年連続で最多セーブのタイトルを獲得しました。

球団では欠かせない戦力として、残留交渉を進めてきましたが、スアレス投手から「大リーグに挑戦したい」と強い希望があり、退団を認めたということです。

スアレス投手は2日、自由契約選手として公示され、大リーグを含むすべての球団と交渉できるようになります。

嶌村球団本部長は、「本当に大活躍してくれたが、代理人を通じて『夢を追わせてほしい』と話があった。残念だが、彼の決断を後押ししたい」と話していました。

絶対的な抑えのスアレス投手が退団することで阪神は来シーズンに向けたリリーフ陣の整備が急務となります。

また、いずれも来日2年目で、打線の中軸を担ってきたサンズ選手と、中継ぎとしてプレーしたエドワーズ投手の2人も退団することが決まりました。

マルテ選手などこのほかの5人の外国選手は来シーズンも契約を結ぶ見込みだということです。


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