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松井秀喜さん アフリカでの野球やソフトボール普及の支援へ

2021-11-30 午後 07:42

  

アフリカで野球やソフトボールを普及させて、将来的に甲子園球場で開かれる日本の高校野球のような大会を開催しようという取り組みを支援するパートナーに、松井秀喜さんが就任しました。


松井さんのパートナー就任に合わせて、30日は都内でタンザニアなどアフリカの4か国の駐日大使や代表者とともに取り組みを進める「アフリカ野球・ソフト振興機構」が会見を開きました。



ことし1月にスタートしたこの取り組みは、アフリカの国や地域に野球とソフトボールを普及させて地域の振興や子どもの教育につなげようというもので、振興機構では現地への指導者の派遣やグローブやバットなどの用具の提供、それに各地域で大会を開催する際のサポートなどを行うことにしています。

会見では、松井さんのメッセージが動画で披露され「白球を追う若者がアフリカにもいると聞いて私はとても感動しました。野球とソフトボールをするアフリカの少年少女がもっともっと増え、日本をはじめとする各国の少年少女と交流する日を夢見ています」と今後の発展に期待を寄せていました。

この取り組みでは、将来的にアフリカの各地で野球やソフトボールが盛んとなり、甲子園球場で開かれる日本の高校野球のような大会が創設されることを目標としています。

「アフリカ野球・ソフト振興機構」の友成晋也代表理事は「アフリカは可能性にあふれた地域だ。アフリカで野球やソフトボールが普及することで、オリンピック種目として改めて採用されるようになればうれしい」と話していました。


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