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中日 又吉投手がFA宣言 独立リーグ出身では初

2021-11-29 午後 03:44

  

プロ野球・中日で今シーズン66試合に登板したリリーフの又吉克樹投手が国内に限ったFA=フリーエージェントの権利を行使する書類を球団に提出しました。 独立リーグ出身の選手がFA宣言するのは初めてです。


又吉投手は、沖縄県浦添市出身の31歳、平成26年に独立リーグ、四国アイランドリーグplusの香川オリーブガイナーズからドラフト2位で中日に入団しました。

サイドスローからのキレのある速球と手元で小さく動く変化球が持ち味で、今シーズンはリリーフとして66試合に登板し、防御率1.28、3勝2敗8セーブ33ホールドの成績を残しました。

又吉投手は今シーズン、1軍登録の期間などの基準を満たして国内に限ったFAの権利を取得し、宣言ができる期間初日の29日、権利を行使する書類を球団に提出しました。

又吉投手は「FAというハードルが高かったので、そこを自分がクリアできたし、独立リーグからでもFAを取れるところまでいけるんだという明確な目標が作れたのがうれしい。他球団のいろんな評価を聞いてみたい」と話しました。

又吉選手は12月9日から中日を含めた各球団との交渉が可能となり、移籍するか、宣言をしたうえで中日に残留するのかを選ぶことになります。


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