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大相撲 優勝の照ノ富士「自分に厳しくすることがよかった」

2021-11-29 午後 0:06

  

大相撲九州場所で2場所連続6回目の優勝を果たした横綱 照ノ富士が、千秋楽から一夜明けて記者会見に臨み「やり遂げたあとの気持ちよさを味わうために、自分に厳しくするということがよかった」と振り返りました。


照ノ富士は、九州場所で相手に攻められても落ち着いて対応する相撲が光り、15戦全勝で2場所連続6回目の優勝を決めました。

千秋楽から一夜明けた29日、照ノ富士はオンラインで記者会見に臨み、現在の心境について「今場所が終わったら次の場所が始まる。次の場所の準備にいつから入るかということを考えている」と語りました。

自身初めての全勝優勝を果たした15日間について「ちょっとずつ勝ち癖がついているのかなと思う。やりとげたあとの気持ちよさを味わうためにふだん自分に厳しくするということがよかったと思う」と振り返りました。

印象に残った一番については優勝を決めた14日目の平幕 阿炎戦をあげ「阿炎関の相撲を見て突き押し、突っ張りがどんなものかやってみたかった。攻められたが、ギリギリのところで残せたのはよかった」と話していました。

関脇から大関、横綱に昇進し、4回の優勝を果たしたことし1年について「横綱になれたらいいなと思っていたが、なれるとは思わなかった。心がけてきた相撲に少しずつ近づいている」と振り返ったうえで「来年は目標を高く持って、ふた桁の優勝回数を目指してやっていきたい」と決意を述べました。


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