ニュース相撲

大相撲九州場所 北海道出身で元幕内の一山本が十両優勝

2021-11-28 午後 05:42

  

大相撲九州場所の十両は、北海道出身で元幕内の一山本が初めての優勝を果たしました。


九州場所の十両は、27日の14日目を終えて一山本がただ1人2敗で、3敗で荒篤山が追う展開でした。

千秋楽の28日、先に土俵に上がった荒篤山が4敗に後退し、この時点で一山本の初めての十両優勝が決まりました。

一山本は北海道岩内町出身の28歳。

北海道の福島町役場を退職し、角界に入門しました。

平成29年初場所で初土俵を踏み、社会人出身力士として話題を集めました。

力強い突き押しを持ち味に、ことしの名古屋場所で新入幕を果たし、先場所は前頭15枚目まで番付を上げましたが、4勝11敗と大きく負け越しました。

そして、西十両4枚目で迎えた今場所は持ち味の力強い突き押しで白星を重ね、初めての十両優勝を果たしました。

一山本は千秋楽の一番も勝って13勝2敗で今場所を終え「よく前に出られたことがよかった。来場所も今場所のような相撲を取りたい。稽古を頑張るだけかなと思う。来年は1枚でも番付を上げて、自己最高を更新したい」と話していました。


関連キーワード

関連トピックス

最新トピックス