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卓球 世界選手権女子 伊藤美誠と石川佳純ともにベスト8で敗退

2021-11-28 午後 0:29

  

アメリカで行われている卓球の世界選手権の女子シングルス準々決勝で、伊藤美誠選手と石川佳純選手はともに中国選手に敗れてベスト8で敗退しました。


卓球の世界選手権、女子シングルスの準々決勝は27日、ヒューストンで行われ、東京オリンピックの銅メダリストで世界ランキング3位の伊藤選手は、世界10位で中国の王芸迪選手と対戦しました。

伊藤選手は第1ゲームで10対8と先にゲームポイントを握りながら、あと1ポイントが取れず、10対12で落としました。

第2ゲームは持ち味のサーブやレシーブでポイントを重ねて11対7で取り返しましたが、第3ゲームはサーブに対応されたりレシーブにミスが出たりして苦しい展開となり2対11と大差で落としました。

伊藤選手はこのあとも勝負どころでミスが出て流れに乗れず、ゲームカウント1対4で敗れて準決勝進出はなりませんでした。



世界9位の石川選手は東京オリンピックの金メダリストで世界1位の中国、陳夢選手と対戦しました。

石川選手は第1ゲーム、サーブやレシーブで先手を取ってポイントを重ね、8対7とリードしました。

しかし、ここから陳選手の強烈なショットに押されたり、攻めたボールを返されてミスが出たりして3連続でポイントを奪われて逆転を許し、9対11で落としました。

第2ゲーム以降も陳選手の厳しいコースをつくショットや威力のあるショットに対応できず、ゲームカウント0対4のストレートで敗れました。

これでシングルスの日本勢は男女とも全員が姿を消しました。

女子では出場した5人のうち4人が中国選手に敗れ、3年後のパリオリンピックに向けて改めて中国の壁の厚さを示される結果となりました。


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