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北京パラ 日本選手団 団長に河合純一氏 東京に続き2大会連続

2021-10-28 午後 04:51

  

来年3月に開幕する北京パラリンピックの日本選手団の団長に、元パラ競泳の選手で、東京パラリンピックでも選手団の団長を務めた河合純一氏が、2大会連続で務めることが決まりました。


これは、JPC=日本パラリンピック委員会が28日に発表しました。

河合氏は静岡県出身の46歳。中学生のときに病気で完全に視力を失い、その後、パラ競泳の視覚障害のクラスで2012年のロンドン大会まで、パラリンピックに6大会連続で出場し、金メダル5個を含む、合わせて21個のメダルを獲得しました。



去年1月には、東京パラリンピックに向けた選手強化などを担う、JPCの委員長に就任し、ことしの東京パラリンピックでは、元選手として夏の大会で初めて団長を務めていました。

夏と冬の2大会連続で河合氏を団長に選んだ理由について、JPCは、東京パラリンピックに続いて冬の大会を経験してもらうことで、パラスポーツのムーブメント推進につなげたいためだとしています。

北京パラリンピックは、来年3月4日に開幕し、10日間の日程で行われます。


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