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ゴルフ男子 日本オープン 南アのノリスが19アンダーで優勝

2021-10-17 午後 06:02

  

ゴルフの「日本オープン」は滋賀県で最終ラウンドが行われ、南アフリカのショーン・ノリス選手が通算19アンダーで優勝し、ツアー通算6勝目をあげました。


滋賀県栗東市で行われたゴルフの日本オープンの最終ラウンドで、通算18アンダーの首位から出たノリス選手は、前半、ショットの精度に苦しみ、7番パー4でボギーをたたきました。

それでも後半は修正して12番と15番のパー4でバーディーをとってスコアを1つ伸ばして通算19アンダーで優勝し、ツアー通算6勝目をあげました。

4打差の2位は、4位から出た池田勇太選手で、この日、バーディー5つ、ボギー1つとスコアを4つ伸ばし通算15アンダーまで追い上げましたがおよびませんでした。

通算11アンダーの3位は高山忠洋選手と木下稜介選手、そしてタイのタンヤゴーン・クロンパ選手でした。

2連覇をねらった稲森佑貴選手は通算9アンダーで7位、2位から出た小平智選手は出だしの1番でトリプルボギーをたたくなどスコアを落とし、通算8アンダーで11位でした。

アマチュアで最も成績がよい「ローアマチュア」は、東北福祉大学4年生の米澤蓮選手で、通算2アンダーの38位でした。


ノリス「ようやく勝てて特別な気持ち」


優勝したショーン・ノリス選手は「4日間を通してパットの内容がよく、最終ラウンドも落ち着いて入ることができた。池田勇太選手がスコアを上げていて、バーディーをとらなければいけないと思い、そこから後半に2つバーディーをとれたのが大きかった」とラウンドを振り返りました。

過去2回2位になっているこの大会で初めて優勝したことについては「ようやく勝てて特別な気持ちだ。どのナショナルオープンも特別な大会で、優勝できてうれしい」と笑顔を見せていました。


2位の池田「歓声や拍手をもらい幸せを感じた」


最終ラウンドでの追い上げも及ばず、2位となった池田選手は「トップとの差が大きく開いていたので、追いかけるという気持ちだけだった。悪い内容ではなかったが、もう少しバーディーの数がほしかった」と悔しそうな表情で振り返りました。

そのうえで、2年ぶりに観客を入れて開催された大会については「歓声や拍手をもらい、ゴルファー冥利(みょうり)につきる、ありがたい4日間だった。悔しい結果にはなったが、人に囲まれてボールを打つという幸せを感じた」と声援に感謝していました。


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