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ゴルフ 日本オープン 南アのノリス 2位に5打差つけ単独首位

2021-10-16 午後 06:16

  

ゴルファー日本一を決める「日本オープン」は滋賀県で16日、第3ラウンドが行われ、通算18アンダーまでスコアを伸ばした南アフリカのショーン・ノリス選手が単独首位に立ち、5打差の2位には6年ぶりの優勝を目指す小平智選手がつけました。


ゴルフの日本オープンは滋賀県栗東市で16日第3ラウンドが行われました。

通算11アンダーの首位から出たノリス選手は前半の5番から8番まで4連続バーディーとするなどバーディー7つ、ボギーなしで回り、通算18アンダーで単独首位に立ちました。

5打差の2位にはこの日、バーディー5つ、ボギー2つでスコアを3つ伸ばした小平選手がつけ、17日の最終ラウンドで6年ぶりの優勝を目指します。

さらに1打差の3位には2年連続3回目の優勝を目指す稲森佑貴選手が続いています。

ノリス選手と並んで第3ラウンドを首位から出た池田勇太選手はパットに苦しんでスコアを伸ばすことができず、通算11アンダーで木下稜介選手と岩田寛選手とともに4位につけています。

また、東京オリンピック代表の星野陸也選手はスコアを3つ伸ばし、通算8アンダーで11位となっています。

日本オープンは17日、最終ラウンドが行われ、NHKは優勝争いのもようを総合テレビで生中継でお伝えします。


ノリス選手「すべてうまくはまった」


単独首位に立った南アフリカのショーン・ノリス選手は「気負いなく自信を持ってプレーできている。本当に楽しいラウンドができてすべての面がうまくはまった。あすのゲームプランも変わることなく、さらにスコアを伸ばしていきたい」と笑顔で話していました。


小平選手「攻めてプレッシャーを」


通算13アンダーで2位につけ、逆転で6年ぶりの優勝を目指す小平智選手は「ボギーが先行したことで気持ちの面でやるしかないと思い、そこからバーディーが続いていい流れになった。ただ、きのうと同じで最後のホールでボギーをたたき悔いが残る一日になってしまった」と少し悔しそうな表情でラウンドを振り返りました。

拠点としていたアメリカから帰国し、2年ぶりの出場となったこの大会については「日本を離れていたのでみんな自分のことを忘れているのではないかと思っていたが、最後の18番ホールでは多くの方に拍手をいただいてうれしかった」と笑顔を見せていました。

そのうえで17日の最終ラウンドに向けては「ノリス選手に追いつくには厳しい差があるが自分がどんどん攻めてプレッシャーをかけられるように頑張りたい」と話していました。


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