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ゴルフ男子 日本オープン第2ラウンド 池田勇太など2人が首位

2021-10-15 午後 07:07

  

ゴルファー日本一を決める「日本オープン」は滋賀県で第2ラウンドが行われ、3回目の優勝を目指す35歳の池田勇太選手がスコアを5つ伸ばし、通算11アンダーでショーン・ノリス選手と並んで首位に立ちました。


日本オープンは滋賀県栗東市で第2ラウンドが行われ、4年ぶり3回目の優勝を目指す池田選手は6アンダーの3位でスタートしました。

池田選手はパットが好調で、前半に4つのバーディーをとると、後半も難しい位置にピンが設定された6番でバーディーをとるなど、バーディー6つ、ボギー1つでスコアを5つ伸ばし、通算11アンダーで、南アフリカのショーン・ノリス選手と並び首位に立ちました。

1打差の3位には岩田寛選手と香妻陣一朗選手、それに2015年の大会で優勝した小平智選手がつけました。

2年連続3回目の優勝を目指す稲森佑貴選手は通算8アンダーで7位、東京オリンピック代表の星野陸也選手は通算5アンダーで17位につけました。

世界アマチュアランキング1位で大学3年生の中島啓太選手は、難しいセッティングに苦しみ、バーディー2つボギー3つとスコアを1つ落とし、通算イーブンパーの60位で予選を通過しました。

去年の大会でアマチュアで最も成績のよい「ローアマチュア」を獲得した、大学4年生の杉原大河選手と河本力選手は、ともに予選落ちしました。


池田勇太「大勢の人たちの前で優勝したい」


通算11アンダーで首位に立った池田勇太選手は「ティーショットがフェアウェイに抑えきれなかったが、結果としてはよいゴルフができた」とラウンドを振り返りました。

16日からの決勝ラウンドに向けては「多くの観客が入ってくれて、これが本来のトーナメントだと感じた。僕たちの仕事はプレーを見せることで、大勢の人たちの前で優勝したいという気持ちが強い」と意気込みを語りました。


稲森佑貴「決勝ラウンドでも伸ばしあい続く」


通算8アンダーで7位につけた稲森佑貴選手は「ショットの調子はきのうとあまり変わらない感じだったが、全体的にパットが決まってくれた。決勝ラウンドでも伸ばしあいが続くと思うので、置いていかれないよう、1つでも多くバーディーをとって、上位争いをキープしながら臨んでいきたい」と話していました。


中島啓太「残り2日間 悔いのないプレーを」


通算イーブンパーの60位で予選を通過した中島啓太選手は「6番でボギーをたたいてから、立て直すのが難しく、流れを悪くしたのはもったいなかった。実力不足でもあったかなと思う」と悔しそうな表情で振り返りました。

そのうえで「メジャー大会というのは心技体すべてそろっていないと通用しないと感じた。残りの2日間は悔いのないプレーがしたい」と話していました。


16歳の隅内雅人がホールインワン 国内ツアー史上最年少


第2ラウンドで、16歳の高校生、隅内雅人選手が、2番のパー3で、ホールインワンを達成しました。

日本ゴルフツアー機構によりますと、16歳11か月でのホールインワンは国内ツアー史上、最年少の記録だということです。


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