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バスケ男子Bリーグ開幕 琉球ゴールデンキングスが逆転勝ち

2021-10-01 午前 0:15

  

バスケットボール男子のBリーグが30日夜、沖縄県で開幕し、琉球ゴールデンキングスがアルバルク東京に逆転で競り勝ち、開幕戦を勝利で飾りました。


Bリーグは30日夜、6年目のシーズンが開幕し、沖縄アリーナで行われたB1の開幕戦で、琉球ゴールデンキングスと3シーズンぶりの優勝を目指すアルバルク東京が対戦しました。

琉球は前半、東京のアレックス・カーク選手や東京オリンピック日本代表の田中大貴選手にシュートを決められて、24対36とリードされて折り返しました。

琉球は後半の第3クオーターに追い上げ、第4クオーターではかたい守りで6分間以上東京に得点を許さず、流れを引き寄せました。

そして、キャプテンの田代直希選手のスリーポイントシュートや、ドウェイン・エバンス選手のゴール下でのシュートなどで得点を重ねて逆転しました。

琉球は63対62で東京に競り勝ち、開幕戦を勝利で飾りました。

キャプテンの田代選手は「すごく注目してもらった開幕戦だったので、勝つことができてほっとしている。きょうの経験が今後に生きてくると思うので、戦術の理解度を深めながら今シーズンを戦っていきたい」と話していました。


入場時 顔認証の実証実験も


開幕戦では、会場に入る際、チケットを提示しなくても顔を認証して入場することなどができるシステムを使った実証実験が行われました。

この実証実験はソフトバンクが行ったもので、30日夜、沖縄アリーナで行われたBリーグB1の開幕戦に訪れた観客のうち、およそ1700人が参加しました。

参加した人たちは事前にスマートフォンに専用のアプリをダウンロードし、自分の顔データと購入したチケットの情報を登録します。

入場口や会場内の売店などに顔を認証するための専用の端末が設置され、参加者はチケットや財布などを持たずに入場したり、売店で食べ物を受け取ったりしていました。

このシステムを使うことで人との接触を減らすことができ、新型コロナウイルスの感染対策としても効果が期待されるということです。

実験に参加した人は「両手が空いたまま飲み物や食べ物を受け取ることができるので、すごく新しいと感じた。やりとりが少なくて済むし、列に並ばなくていいのでよかった」と話していました。

実証実験は2日、沖縄アリーナで行われる試合でも実施され、将来的にはさまざまな施設での活用も視野に入れているということです。


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