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マラソン 大迫傑さんが小学生に陸上教室 “チャレンジが大事”

2021-09-25 午後 08:13

  

東京オリンピックを最後に現役を引退したマラソンの大迫傑さんが次世代を育成する活動の一環で高知県を訪れ、小学生を対象にした陸上教室を開きました。


東京オリンピックで6位に入賞したレースを最後に現役を引退した大迫さんは、次の目標に次世代の育成を掲げ、先月から全国を回って小学生を対象にした陸上教室を開いています。

25日は高知県西部の黒潮町を訪れ、午前中、小学4年生から6年生までの30人に走り方をなどを指導しました。

はじめに走る上で欠かせないストレッチの重要性を説明し、大迫さん自身が大会前に行っていたメニューを身ぶり手ぶりをまじえながら教えました。

このあと子どもたちと1500メートル走で対決し、1人100メートルずつ15人でリレーする子どもたちを相手に大迫さんが現役時代と変わらないフォームでゆうゆうと1500メートルを走り切ると、子どもたちは初めて体感した世界クラスのスピードに驚きの表情を浮かべていました。

このあと大迫さんは子どもたちに将来の夢を聞きながら、それをかなえるにはどうしたらいいかを一緒に考え「目標を達成していくことと同じくらい、チャレンジして行動することが大事だよ」とエールを送っていました。

高知県香美市から参加した小学6年生の女の子は「チャレンジすることの大切さを学んだので、まずは陸上の大会で自己ベストを出したいです」と話していました。

大迫さんは「スポーツ選手が学んできたことを伝え子どもたちの人生が豊かになってもらえれば」と話し、今後もこうした活動を続けていくということです。


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