埼玉 毛呂山町 鳥インフル検出の養鶏場防疫措置完了 県発表

鳥インフルエンザウイルスが検出された埼玉県毛呂山町の養鶏場について、県は2日までに、殺処分を含め卵の処分や消毒などの防疫措置が完了したと発表しました。

毛呂山町の養鶏場では、先月29日に複数のニワトリが死亡しているのが見つかり、高病原性の疑いのある鳥インフルエンザウイルスが検出されたことから、1日までに、およそ4万5000羽の殺処分が行われました。
そして殺処分したニワトリの卵やエサなどの処分のほか養鶏場全体の消毒が行われ、埼玉県は2日午後2時半に防疫措置が完了したと発表しました。
県は、今後、周辺で異常が見つからなければ、発生した養鶏場から半径3キロ以内の農場でニワトリの移動を禁止するなどの措置を今月24日に、半径3キロから10キロ以内の農場などに対して、区域外への搬出を制限する措置を今月18日に、それぞれ解除することにしています。