動物園で寒さが苦手なカピバラに“リンゴ風呂” 栃木 那須町

語呂合わせで「いい風呂の日」のあす11月26日に合わせて、栃木県那須町の動物園では寒さが苦手なカピバラに元気に乗り切ってもらおうと“リンゴ風呂”が用意されました。

「那須どうぶつ王国」では、毎年、この時期に、カピバラがお湯につかる様子を観察できる「カピバラ温泉」と銘打ったお風呂を設けています。
25日はその湯船にリンゴ100個を浮かべて、カピバラたちに心ゆくまで食べてもらう“リンゴ風呂”が用意されました。
小雪がちらつき、気温2度という寒さのなか、湯気の立つ湯船にリンゴが投入されると、6頭のカピバラはすぐにかぶりつき、豪快な食べっぷりを披露しました。
中には、満腹になったのか、湯船につかったままうとうとするカピバラもいて、訪れた観光客たちがユニークな姿を写真に収めていました。
子どもと一緒に訪れた男性は「寒いです。カピバラたちが羨ましい。モリモリと食べる姿には驚きました」と話していました。
「那須どうぶつ王国」のカピバラの“リンゴ風呂”の催しは、「いい風呂の日」の26日も午後1時から行われる予定です。