角川会長辞任 KADOKAWA取締役会が承認

東京オリンピック・パラリンピックのスポンサー契約をめぐる汚職事件で、出版大手・KADOKAWAの角川歴彦会長が東京地検特捜部に贈賄の罪で起訴されたことを受けて、KADOKAWAは角川会長の辞任を5日の取締役会で承認したと発表しました。
また、松原眞樹副会長からも4日、辞任の申し出があり、承認したということです。
そのうえで外部の弁護士などで構成する検証委員会を設置し、根本的な原因の究明や再発防止策の検討を進めていくとしています。
会社は午後5時から、社長らが出席して東京都内で記者会見を開き、これまでの経緯や今後の経営などについて説明することにしています。