畳1畳ほどの巨大油揚げ作る催し 3年ぶりに開かれる 長岡

畳1畳ほどの巨大油揚げ作る催し 3年ぶりに開かれる 長岡

新潟県長岡市で特産の油揚げをPRしようと、畳1畳ほどの大きさの巨大な油揚げを作る催しが3年ぶりに開かれました。

長岡市栃尾地区の物産展は、新型コロナウイルスの影響で2年続けて中止になっていましたが、ことしは3年ぶりに開催され、2日は地元の野菜や日本酒などの販売コーナーが設けられました。
会場では、江戸時代からの特産とされる油揚げをPRしようと、畳1畳ほどの大きさ、人数にしておよそ1000人分の巨大な油揚げを作る催しも行われました。
300リットル余りの油が入った専用の釜に生地が入れられると、1時間ほどでこんがりとしたきつね色になり、表面には「ガンバレとちお」という文字が浮かび上がりました。
地元では「あぶらげ」と呼ばれ、通常より2倍ほど肉厚なのが特徴で、訪れた人は揚げたての味を楽しんでいました。
油揚げを食べた人は、「ふわふわしていて柔らかく味がしっかりして、おいしいです」と話していました。
主催した栃尾観光協会の北村公会長は「子どもからお年寄りまで、多くの人でにぎわって開催してよかった」と話していました。