都内の農産物使った菓子や加工品など集めた物産展はじまる

東京都内の農産物を使った菓子や加工品などを集めた物産展が、17日から東京・新宿区ではじまりました。

この催しは、都内の信用金庫などが、「東京発物産・逸品見本市」と銘打って開き、およそ70の企業や団体が参加しています。
このうち、東久留米市の老舗メーカーが販売する「かりんとう」は、地元で収穫された小麦が使われ、軽い食感と小麦の香りが特徴です。
また、福生市の企業は、市内で加工しているという「ハム」や「ソーセージ」など10種類余りの商品を取りそろえ、人気を集めていました。
この催しは、新型コロナウイルスの影響で対面での開催は3年ぶりとなり、今回は客の密集を避けるため、出展者を4日間の日程の前半と後半に分けるなど感染対策が取られています。
主催した西武信用金庫の高橋一朗理事長は「新型コロナはまだ収束するという段階にないが、中小の事業者がひとつひとつ丁寧に商品を販売し、ファンをつくってもらえるよう支援していきたい」と話していました。
この催しは、今月20日まで開かれます。