横浜市で工場火災 消火活動続く

14日未明、横浜市鶴見区にある交通インフラ設備メーカーの工場と倉庫から火が出て、消防が消火活動に当たっています。

14日午前1時前、横浜市鶴見区平安町にある交通インフラ設備メーカー「京三製作所」の本社・工場から火が出ていると警察に通報がありました。
警察によりますと、鉄筋5階建ての工場とおよそ50メートル離れた倉庫の2か所から火が出て、このうち倉庫の火はおよそ3時間半後に消し止められましたが、工場では現在も消火活動が続いています。
警察によりますと、これまでのところ逃げ遅れたり、けがをしたりした人の情報は入っていないということです。
現場近くに住む60代の男性は「火は1階か2階から出ているように見え、10分か15分くらいで見えなくなったが、その後の黒煙がものすごかった」と話していました。
ホームページによりますと「京三製作所」は1917年に設立され、交通信号機や鉄道信号システムなど、交通インフラの設備を幅広く製造しています。
現場はJR鶴見駅から東におよそ2キロの場所にある、マンションや学校が建ち並ぶ地域です。