13日から大学入試センター試験

13日から全国で58万人あまりが受験する大学入試センター試験が始まります。
受験生に対して、大学入試センターは時間に余裕をもって会場に向かうよう呼びかけています。

ことしの大学入試センター試験は13日と14日の2日間、全国695の会場で行われ、去年より6704人多い58万2671人が受験する見通しです。
このうち、東京・渋谷区の青山学院大学では、職員らが正門の前に看板を設置したり、会場の机に受験番号が書かれたシールを貼ったりして準備を進めていました。
入試課の鈴木博貴課長は「受験生には、会場までの経路や持ち物の確認をしてもらい、万全の体制で来てほしいと思います」と話していました。
大学入試センターによりますと、センター試験の結果を利用するのは、国公立大学と私立大学、短期大学をあわせて848校に上ります。
初日の13日は午前9時半から地理歴史・公民の試験が行われます。

雪などで交通機関が乱れて、受験生が試験の開始に間に合わない事態が起きた場合、各試験会場では大学入試センターと協議した上で開始時間を1時間ほど繰り下げて別室で試験を実施します。
繰り下げの判断は当日の朝、行われます。
さらに、繰り下げでも対応が不可能な場合は1週間後に同じ会場で再試験が実施されます。
大学入試センターは受験生に対して、交通機関の遅れで試験時間に間に合わないおそれがある場合は、受験票に書かれている試験会場の電話番号を見て連絡するよう呼びかけています。