用水路に赤ちゃん遺棄か男女逮捕

今月6日、茨城県常総市の用水路で赤ちゃんの遺体が見つかった事件で、警察はカンボジア人の男女2人を死体遺棄の疑いで逮捕しました。

逮捕されたのは常総市大生郷町に住むカンボジア国籍の派遣社員、チェム・ソコン容疑者(34)と、ヨウン・チャンムネン容疑者(34)です。
警察によりますと2人は、今月2日ごろ、常総市古間木沼新田の用水路に赤ちゃんの遺体を遺棄した疑いが持たれています。
警察のこれまでの調べで赤ちゃんは女の子とみられ、見つかった時は、へその緒がついた状態で死産だった可能性が高く、死亡してから1週間から2週間が経過していたと見られるということです。
2人は死亡した赤ちゃんの両親と見られ、調べに対して「2人で相談して捨てようと決めた」などと容疑を認めているということです。
警察は動機や遺棄した詳しい状況などを調べています。