JR中央線で電車のガラスにひび

12日午前、山梨県笛吹市のJR中央線で、走行中の下り普通電車のドアのガラスにひびが入っているのが見つかりました。
乗客にけがをした人はいませんでしたが、JR東日本はひびが入った状況や原因を詳しく調べています。

12日午前10時ごろ、山梨県笛吹市のJR中央線を走行していた東京の豊田発甲府行きの下り普通電車の乗客が、ドアのガラス部分にひびが入っているを見つけたということです。
乗務員が調べたところ、6両編成の前から4両目の車両でドアに取り付けられた縦80センチ、横50センチほどのガラス1枚にくもの巣状にひびが入っていたということです。
JR東日本八王子支社によりますと、およそ300人の乗客にけがをした人はなく、電車はJR石和温泉駅でひびが入ったガラスに粘着テープを貼るなどしたあと、13分遅れで運行を再開したということです。
このトラブルの影響で、JR中央線は後続の下りの特急1本を含む合わせて3本の電車に最大36分の遅れが出ました。
JR東日本がひびが入った状況や原因を詳しく調べています。