東急電鉄が一般人の写真無断使用

東急電鉄が広報資料の中で、一般の人が撮影してブログに掲載していた車両の写真を無断で使用していたことがわかりました。
東急電鉄は著作権の侵害にあたることを認めた上で、「資料を作成する際のミスだった」として男性に謝罪したということです。

東急電鉄は、混雑解消のために11月から大井町線の急行電車をこれまでの6両から7両に変更するという発表を12日行い、報道各社などに資料を配布するとともに、同じものをホームページに掲載しました。
東急電鉄によりますと、発表資料の中のホームに止まっている急行電車の車両の写真は一般の男性が撮影してブログに掲載していたもので、著作権は男性にありましたが、無断で使用していたことが分かったということです。
担当者が、広報資料を作成する際にブログから画像をコピーして貼り付けていましたが、正式な写真に変更せずにそのまま発表したということで、男性からの指摘で気付いたということです。
東急電鉄は著作権の侵害にあたるとして写真を撮影した男性に謝罪したということで、写真を別のものに差し替えるとしています。
東急電鉄は「あってはならないミスで、再発防止に努めたい」とコメントしています。